セラ

SUPERGIRL/スーパーガール<フォース・シーズン>のセラのレビュー・感想・評価

5.0
地球人と異星人の確執がテーマながら、現アメリカ政権やジェンダーについての風刺など、アメリカの"今"を象徴したかの様なシーズン。

S4からの新キャラクター「ドリーマー」はリージョンオブスーパーヒーローのドリームガールの先祖という設定で、厳密に言うと同じキャラクターはコミックにはいないのかな?

トランスジェンダーの設定で、演じている本人もトランスジェンダーなので、演技に説得力がありました。

中盤から登場するレックスルーサーは本当に恐ろしく、過去の映像作品の中でも残酷さは一番かもしれません。

お馴染みのアーマーを身にまとい、クリプトン人に執着心を燃やす姿が正にコミックそのもので感動しました。

前シーズンで人気が出たからなのか、ブレイニーことブレイニアック5がウィンとバトンタッチする形でレギュラーメンバーになりました。

戦闘もこなせる後方支援メンバーとして、ウィンとはまた違った魅力があります。

スタトレ好きな人にはピンと来るかもしれませんが、言動・行動がまんまデータですね(笑

マンチェスターブラックとザ・エリート、まさかのレッドサン等…今シーズンこれでもか!というくらいネタが豊富ながら、根本のストーリーがめちゃくちゃ面白いので、未見の方には是非とも見てほしいシーズンです。

レンタルの在庫がほぼないのも納得。

スーパーガールとしてのテーマに対する回答も素晴らしく、ファンにはたまらないシーンも沢山で本当に最高でした!おススメ!