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盤上の向日葵のigusanokaoriのレビュー・感想・評価

盤上の向日葵(2019年製作のドラマ)
5.0
さすが本屋大賞第2位というだけあって、とっても面白かったです。原作は未読ですが、最後まで話が2転3転、非常に"読み応え"のある作品でした。
将棋×ミステリーが新鮮であり、上質なミステリーに、将棋がただのアイテムではなく、しっかりと話の核に絡んでくる重要な要素として描かれ、非常に上手い作品だなと思いました。
また、ルールは分からずとも、将棋を指すシーンは、映像化することで視覚的にとても華やかでした。

そして、最近本当に良い役ばかりをもらっているなと感じる千葉雄大。「スマホを落としただけなのに」も然り、従来のイメージにとらわれない演技に、もっともっと色々な役を見たいなと思わされました。