盤上の向日葵のドラマ情報・感想・評価・動画配信

盤上の向日葵2019年製作のドラマ)

公開日: 2019年09月08日

製作国:

3.8

「盤上の向日葵」に投稿された感想・評価

将棋の話にあまり興味はなかっものの、キャストが魅力的だったので観賞。
結果、かなり面白かった!
千葉雄大、竹中直人がいいよね…
竹中直人のギラギラした現役真剣師時代と、がん末期での最後の一戦、見ごたえありました。
だんだん過去の秘密が明らかになっていくストーリーも良かった。
ドラマじゃなく2時間の映画としてギュッと詰めたらさらに良質な作品になれたような気がしてならない。すごく面白かった。登場人物それぞれの背景が濃かっただけに逆にドラマじゃなく映画にまとめてくれたら(遠慮なく贅沢を言えば市川崑監督あたりに)うんと重厚になったように思えます。原作本は読んでないけれど、読み始めたら止まらない系かと思います!
Chi

Chiの感想・評価

4.8
0
将棋わかんないしな〜
・・・と思って見ないとこでした

引き込まれました

たった4話の中で
わたし程度は簡単に騙せるさりげない
どんでん返し?が散りばめられ

前向きに生きようとする人と
それを支える他人
それを踏みにじる親(親・・・か?)

壬生さんモノマネしてる???
ここ笑うトコ⁈っていうのだけ
違和感ありましたが

とても
気に入りました❣️
玉生洋一

玉生洋一の感想・評価

3.5
0

このレビューはネタバレを含みます

千葉雄大が存分に活躍するドラマかと思いきや、
#1は柄本明と子役
#2-#4は竹中直人
のドラマだった。
……という後感。

もちろん千葉雄大も熱演でとてもよかった。
ストーリー自体が「千葉雄大のドラマ」というよりも
「千葉雄大と竹中直人のドラマ」になっているせいだと思う。

いろいろな要素が散りばめられており
将棋と人生の息苦しさが存分に味わえる。

最終回は、竹中直人の死の真相を描いた場面は
事件の真相を追求した後に持ってきたほうが
よかったのではとも思った。

警察側2人のドラマもよかった。
堀部圭亮のできる上司なんだか
機械的な上司なんだかよくわからない
格好良さもよかった。

原作では若い刑事は男性とのこと。
ドラマでは女性にしたほうが華やかさが出るが、
将棋界の現状からすると女性にしたことでの不自然さも出てしまうだろうから
男性のままのほうがよかった点も多いかもしれない。

さらに、原作では結末が異なるとのこと。
結末の改変を原作者が了承しているのかどうかが気になる。
原作者も「執筆時にどちらの結末にしようか悩んだ」ということなら
ドラマの結末もアリなのだとは思うが、実際はどうなのだろう。

※2020.6までに4Kで視聴。
sako

sakoの感想・評価

3.0
0
U-NEXTのポイントで観た。千葉さん作品、主演、上条桂介役。
ダークサイドの千葉さんが炸裂。主演のわりにセリフは少ない。子役の子と柄本のおやっさんの絡みがほんとうにあたたかくて切なくて(涙)人間には導いてくれるひとが必要だし、導き方でいくらでも未来を変えられるんだと強く思う。最後まで重くつらいストーリーだったけど観れてよかった。
TakataKotaro

TakataKotaroの感想・評価

3.6
0
しみったれ、ミステリー最高です。
2018年本屋大賞2位の作品をドラマ化。将棋のタイトル戦に挑む主人公の棋士と白骨遺体とともに埋められていた駒。それを追う刑事とプロになれず将棋をあきらめた若手刑事。本格的なミステリーであり、また人情味あふれる作品。ここの俳優も作品のストーリーも素晴らしいくて一気に見れた。
白骨遺体と共に見つかった駒を元に犯人を探す刑事たち。その白骨遺体と竜昇戦に挑むプロ棋士の人生とがどのように交差するのか気になり、一気に観てしまった。出演されている俳優さん、とても迫真の演技で、その世界に引きづり込まれた。
千葉雄大さんにハマってから様々な出演作を拝見しましたが、間違いなくこれが私的千葉雄大出演作ナンバーワンです。
圧倒的見た目の美しさとそれを分かった所作に物を言わせた演技をする役者さんだと思っていたしそこが好きだったけど、こんなにも台詞少なく目だけで語る事の出来る方だとは思いませんでした。元々の美しさに加えあんな目のお芝居が出来るのは強すぎる……!

想像を絶する暗い過去を抱えた登場人物が何かに依存する話は多々あれど、これはその依存対象である将棋の説得力を欠くことなく主人公の過去から今までも非常に丁寧に緻密に描写されていました。

禁じ手の二歩が、過去から現在に美しく繋がるさまは将棋を分からない私でも分かる程に素晴らしかった。

そういったそもそものストーリーの素晴らしさもさることながら、主要人物を演じる役者さんたちのお芝居が素晴らし過ぎて引き込まれます。
正直、千葉さんのように若くて見目の整った俳優さんは脚本や演出の甘さや諸々大人の事情によって消費されてしまう事もよくあるので、彼の挙動以外は全然集中出来ない作品もしばしばあります。

でも本作は千葉さんきっかけで見始めたのを忘れる程没頭して一気見出来ました。

最後は予想通りハッピーエンドではないし、2度目をすぐ観られるかと言われると精神衛生上簡単におかわりできない重苦しさはありますが、それでも作品としては最高でした。
かな

かなの感想・評価

4.0
0
千葉雄大くんがこんな影のある役を演じられるとは知りませんでした。抑えた声と冷めたような目線の鋭さが良かった。またこういう影のある役を見てみたいですね。

原作既読で、原作のラストも好きですが、ドラマのラストも救いがあって良かったです。地上波で再放送してほしいです。
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