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わたし旦那をシェアしてた(2019年製作のドラマ)
4.6
食品会社の取締役として働くキャリアウーマンの森下晴美(小池栄子)は、バツイチで12歳の娘・沙紀(平澤宏々路)を育てている。
6年前から、ある財閥の息子・天谷恭平(平山浩行)と事実婚状態で暮らすようになった。
晴美と恭平は毎日顔を合わせるものの、ずっと一緒にいることはほとんどない。晴美は、そういう形式の結婚生活が自分たちに合っていると思っていた。
そんな中、晴美のもとに警察から、恭平が意識不明の重体で病院に運ばれたという連絡が入る。晴美が急いで病院へ向かうと、恭平はすでに危篤状態だった。
そこに、恭平の妻と名乗る小椋加奈子(りょう)が現れる。
さらにもう1人、恭平の妻として藤宮茜(岡本玲)が現れる。
3人の妻が顔を合わせてパニックになる中、恭平は息を引き取る…。
恭平の妻は自分だけではなかった…!? 想像を絶する事態に呆然とする晴美、加奈子、茜。
3人は、恭平の古い知人だという刑事の塚本美保(渡辺真起子)から「天谷恭平さんは何者かによって殺害されました」と告げられ、 ショックを受ける晴美、加奈子、茜。3人は、自分こそが恭平の本当の妻だと言い争いになる。そして恭平の遺言を伝える謎の女性(夏木マリ)が3人の前に現れた。「恭平が一番愛した女性に遺産3億円を渡す」と伝える。こうして3人の妻によるバトルが、始まった。
最初は恭平の遺産3億円を巡っての3人の妻によるバトルから始まるけど、お互いの事情を知ってシングルマザー同士の友情で結ばれ支え合い助け合う中で、恭平の殺害犯や恭平のついた嘘の謎が解けていく展開だけにシンプルにまとめれば良かったけど、未解決殺人事件の真相など余計な要素を取り入れたのは残念だけど、シングルマザーの悩みや本音や女性ならではの恋心や嫉妬や友情がリアルに描かれていたのは良かったユニークなサスペンスドラマ。