坂の街サンフランシスコの、さらに階段の上にたたずむバーバリーレーン。
そこはクィアの聖地。
なんでこの邦題?って思ってました。
でも元々のTales of the cityを鑑賞して、
この邦題が素晴らしいもだと気付きました。
ひとりひとりの心とストーリーが、
過剰じゃなく描けていて、見てて心地よかった。
エレンペイジ良かったですね。
是非、Tales of the cityも見てください。
1970年代80年代のサンフランシスコの空気を感じる事ができます。
今となっては知らなかった、
当時の大事件も勉強になりました。
FilmarksにはTales of the cityが無いようなので、その分、加点しておきます。
とてもいい作品です。
※エレンペイジがエリオットペイジになって、手術終えて幸せそうなんで、ちょっと加点しておきますw