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252 生存者あり episode.ZEROのotenbalunaのレビュー・感想・評価

252 生存者あり episode.ZERO(2008年製作のドラマ)
3.5
助けを待ってる人を救いたいという思いで、ここまで大変な訓練をして、しかも要請がない時もそれを維持しているというのは本当に頭が下がる。レスキュー隊という夢に向かうそれぞれの想い、葛藤、成長が描かれていて見応えあった。
どこの分野でも初めて登用される女性は特別扱いされて苦労するよね。
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