ゆるりとね

北の国から '98時代のゆるりとねのレビュー・感想・評価

北の国から '98時代(1998年製作のドラマ)
3.6
長い。長編シリーズで度重なる人の死や農家の借金で、黒板家に起こる不幸にだんだん共感しなくなってきた。螢の別れた人との間にできた子供を、正吉との子供だと偽って結婚するという草太の提案は、めちゃくちゃに思われたが、めでたく二人は結婚。草太兄ちゃんが事故死する直前、純は草太兄ちゃんに農家は手伝わない、最近草太兄ちゃんはおかしいとひどい態度をとった。そのまま還らぬ人となってしまい、そのときの心を乱す純の演技力は、役者魂を感じた。螢の結婚式でこっそり亡き母の写真を胸にしまっていた五郎さんは泣けた。