このレビューはネタバレを含みます
前編
今作冒頭で明らかになってくるものの
今思い返せば着々と正吉
螢のこと気になっていたように思うな
そしてサラッと推しの一人であった
大滝秀治さんが亡くなってて密かに辛かった
シュウの実家とか
一…
「北の国から'98時代」を観終わったわけで
どんなに足掻いてもやがては過ぎ行く"時代"に焦点を当てた今作
相変わらずシュウが好き
以下ネタバレあり
螢の帰還から始まり新たな秘密、新しい農…
1998年作品。脚本・倉本聰。不倫・駆け落ちする蛍。シュウとの恋愛が停滞気味の蛍。主要キャスト以外のキャラクターの人生が大きく動き出す。負の連鎖は大きな喪失を生む。後半エンディングは壮大な回想シーン…
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2021年月4日観賞
本日ラストの「北の国から」鑑賞となった作品。
実に5時間越え。
でもまったくその長さを感じさせず飽きさせずであっという間だった。
個人的にはこの「98'時代」が一番ヘヴィー…
初鑑賞。
人が生まれ、子供から大人へ…喜び悲しみ色んなことを経験して、やがて親になる…そして初めて、子供の頃の親の気持ちを理解する…時代が一巡して、繋がっていくことを見事に描いた秀作。
時代を超えて…
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連ドラ計40話分くらいを見終えた
特別版の中で98年が1番面白かったです
頭のよかったじゅんが84年まではその葛藤に悩んでいるんだが、ただの不良になっていくのがなぁ、、未だに頭いいのに富良野の環境の…
雪子の離婚、蛍のさらなる闇堕ちと倉本聰の登場人物に対するドSぶりは健在。
正吉がここでも大車輪の活躍でまさかの展開にびっくり。
母・みどりも出て来るし最高。
‘92、’95と比べるとキャストが地…