Pieron

チェルノブイリのPieronのレビュー・感想・評価

チェルノブイリ(2019年製作のドラマ)
4.0
放射線の怖さ。
旧ソ連の隠蔽と非国民への罰。
リスク管理の杜撰(ずさん)さ
嘘に嘘を重ねて真実が言いにくくなること、真実がうやむやになってしまうこと。
歴史を知るには良いドラマだと思う。
Pieron

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