チェルノブイリのネタバレ・内容・結末

「チェルノブイリ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

4話がかなりキツかった
1986年4月26日旧ソビエト連邦原子力発電所が爆発
事故を起こすお話。発電所にいた人達や消防隊員が
具合悪くなり身体が溶けていくのが恐ろしすぎた。
1番見ていて辛かったのは放射能を浴びた動物達が
射殺されていくシーン。戦場での経験者がいる一方
人手不足のために駆り出された若い男性が動物を射殺
しなきゃいけないのもしんどい。親子と思われる犬
達も健気で泣けてくる。人も動物も亡くなった後は
コンクリートに埋められてしまう。終息の為命懸けで
作業しないといけない。こんな状態の中隠蔽しようと
した政府たちが最悪だし罪が軽いよ。ホラー映画より
よっぽど怖くて凄い内容でリアリティありすぎる。
HBO作品やばい。全5話5時間だから観るべきドラマ。
21/4/10
1話 
不都合な真実を受け入れられない政治家や権力者
未知
科学者の論理的な話し方
信じてもらえないという恐怖

2話
暗闇の恐怖
自己犠牲
隠蔽と安心

21/4/12
3話
放射線の人体破壊
人ならざる愛する人
ソ連時代 KGB(国家保安委員会)
炭坑夫
イワン雷帝と皇子イワン
凄い緊迫感だ

このドラマは
たくさんの人達に
観てもらいたいと
こころから思う

世界中の人達が
知っている
この悲惨な事実を
掘り下げて
わかりやすく
語られている👏

線量計の
振り切る音が
恐怖心をあおり
どの場面でも
対処した
作業員には頭が下がる

炭鉱の棟梁も
粋なキャラだった😄

盗聴ありきで
自由に
会話ができないとか

汚染者の埋葬も
土ではなく
コンクリートで
埋められていくとか

妙な徹底ぶりが
おかしくも
恐ろしく感じた😱

ロボットでの
遠隔作業も
線量の増加で
耐えられず、
結局、人の力に
頼るしかなかった

警告を無視した
彼女の出産も
無惨なものだった

被曝の影響は
母体ではなく
赤ちゃんに…

衝撃的な
第4話のラストだった

最終話では
裁判と並列して
事故に至るまでの
経緯が描かれる

休廷中の
二人のやり取りは
短いも
とても良いシーン

ラストは…
言葉にならない😭

エンドロールで
語られる言葉は重い😠
とてつもなく怖かった。ミッドサマーが流行ったときに普段見ないホラーを見てものすごいストレスを感じましたが、それ以上のストレスだったかもしれない。負荷がすごい。

最終話でひとつの答えのようなものが提示されるが、それまではひたすら理不尽な肉体的・精神的苦痛が続くため、メンタル弱めの方は、元気なとき、かつ、ひとりじゃないとき、かつ、5時間分いっき見できるときに見ることをおすすめする。

それでも星5をつけたのは、あとで振り返った時に、きっと私の人生のターニングポイントとなる作品だと思ったから。

見るのはとても苦しかったけれど、見れて良かったと思う。どんなシステムにおいても人災はゼロにならないと知っているのに、こんなに大きなリスクのある発電方法を私たちは良しとしたままにしているのかと愕然とした。

ひとたび事故が起これば何千何万と死者が出るし、最前線で事故処理にあたる人は身体中から出血しやがて腐って死ぬ。被爆しているので当然家族との面会もできず、ひとり孤独に苦しんで死ぬ。あたりの生命はすべて死に絶え、生き残った動物は被害の拡大を防ぐために一掃される。何もしていない動物、人恋しくて寄ってくる元ペットを手にかける。

こういうことが、実際に起きているのだ。汚染された土地は2万年以上も元通りにはならない。それだけのリスクを負う価値が、「安くてたくさん使える電力」にはあるのか?

また、私が原発の職員だったら?たとえば実際の作業を取り行ったアキーモフだったら?と考えたとき、横暴な上司にいくら「やらないとお前がこの業界で働けないようにしてやる」と圧をかけられたとしても、自分の信念を曲げるようなことをしてはいけないのだと思った。

ここでもミルグラム実験の結果のように、権力に従ってしまう人間の性質が見えた。

また、このドラマが原発事故の「本当の原因」と暴いた、過去の事故を隠した国のウソを知り、恥や外聞とはいかに無意味で有害なものかと痛感した。

事故が起きた直後の「そんなはずはない」という人々の正常化バイアスも恐ろしかったな。
https://umemomoliwu.com/chernobyl
消防士さんの病院での変わり果てた姿が衝撃的。
映像、演出、脚本、全ての要素が桁外れなクオリティーです。こんなに凄いものはあと数年は出会えないと思います。怪物と行って良い出来です。
有史以来最悪の原発事故を学ぶという意味でも、日本人として原子力を学ぶという意味でも、つまり娯楽という枠を超えて観るべき作品であるのは間違いないですが、一方であくまで娯楽である映像作品としてもある種の臨界を極めた作品であると思います。
実話を元にした作品というのは傾向として、リアルを突き詰めすぎてただの資料になってしまう場合と、デフォルメしすぎて全く違うものになってしまう場合が多いと思います。しかし本作は原発関連の圧倒的な再現を行いながら、高度な映画的な演出が随所に散りばめられ、さらに計算された脚本をもって物語的推進力を高いレベルで維持しているので、テンポは比較的ゆっくりに設定されているのに飽きることなく一気に最後まで観てしまえます。
5時間の映画といっても全く差し支えないですが、ドラマとして1話から5話で物語が円環構造になっているのも大変素晴らしいです。
1話は男の証言と自殺から始まり、タイトルが出るとチェルノブイリの爆発の映像なしで原発作業員達の事故対応から始まります。そして4話かけ原発の対応を追いかけながら事故の原因を探る物語が展開し、5話の冒頭で時間軸が1話の直前に戻り、法廷で事故原因を証言しながら当日の様子が描かれ、5話の終盤で爆発の映像が初めて映されます。
原発の爆発事故を扱う作品で、映像的には見せ場の爆発シーンを最終回の終盤に持ってくるというのは本当に凄いことだと思います。
また登場人物達の人間ドラマとしてもしっかりと成立している作品でもあり、正義や信念についても考えられるところも凄いです。
全ての要素が凄まじいクオリティーで成立しています。原発を扱った作品では間違いなく歴史残る作品だと思います。
事故が起きた理由は異なるが、ソビエト社会と共に原発の安全神話が崩壊する様はどうしても福島と重ねて見ざるを得ない。
特に、炉心融解を防ぐための攻防とか原発作業員の存在とか住民の強制避難とか事故処理の手順は日本も同じように経験したので共感できる部分が多かった。

それと同時に、福島の事故から既に10年も経ったにしては自分が手にしてる情報が少ないことにも気付かされる。今、原発はどうなってる、廃炉作業の進行状況は、避難住民の生活は、原発作業員の実態、自分から積極的に取りに行かないと分からない事が多い。

3.11以降に暮らす我々が見ると、事故が起きたあと原発で働く人ですら皆素手であったり、政府側の認識だったり1986年時点での危機管理の甘さに驚く。全裸の炭鉱夫なんてギャグかと思ったけどおそらくホントなんだろな。

ドラマとしては最終の第5話に全ての答えが明かされる構成で、改めて第1話を見て震え上がった。個人的に役柄の名前と顔がなかなか覚えられなくて苦労した。

我々にとってもお馴染みになってしまったガイガーカウンターの音がドラマで響いていてそれが今も耳の奥に残ってる。
1986年にソビエト連邦のチェルノブイリ原子力発電所で発生した事故について描いた一作。
全5話一貫してクオリティが凄まじい。被爆者の惨状・事故現場と周辺の再現力・各個人の感情や立場の描き方といった映像的なクオリティに加え、不穏なバックミュージックや放射測定器のジリジリ音といった、聴覚へのアプローチも素晴らしい。
2話終盤のライトが徐々に消えていくシーンは、どんなホラー映画よりも特に恐ろしかった(ほぼトラウマレベル)。汚染された家畜やペットたちが屠殺されるシーンも辛いものがあった。情報操作や隠蔽に走る組織や、既得権益を守ろうとする人々の愚かさがこの事故を招いたという事実は、昨今の政治や社会にも被るところがあった。
エンドロールでは、実際の映像や各人のその後が語られていて、その中でも1話の陸橋で野次馬をしていた人たちが、全員亡くなったという事実には声を上げてしまった。色々な人に観てもらいたい超傑作でした。
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