2008年にNHKでリアルタイムで見てた。
昔の記憶では歴史物、孔雀と四神物の話。
愛の不時着をみて、昔の韓国ドラマがもう一度観たくてAmazonプライム、UNEXTで見ました。
ペ・ヨンジュン様
さすが微笑みの貴公子だけあって
笑った顔が四天王だわ。
歴史ファンタジーもの。
タムドクが太王へ高句麗の王になるともに
神物四神を揃えてチュシン王を目指す。
最初から面白いし、続きも気になるところで終わる。音楽もいい。感情移入しやすい。
前半まで良かったが終わりになるにつれて、わけがわからなかった。
時代劇、神物四神物の話、
壮大なファンタジーと見せかけて
愛の物語かもしれない。
後半20話まで白虎の主がわかった。
青龍チョロがイケメンで、セオの転生とわかりながらスジニを想っていた。
切ない。
神物四つをどうにかするというより
最終話は、まったく理解できなかった。
タムドクはスジニのことも
好きだったはずなのに
幼い頃に信用していたキハ
キハの子供が生まれスジニが守ってきた
キハとスジニの姉妹
最後はキハを殺さず
神物を壊してキハのところ
天へいく。
残されたスジニと息子アジクは!?
タムドクの愛したのはキハだったの?
最終話の、これで終わりに納得しなかった。
もっと神物のファンタジーな話を求めてた。
キハよりスジニと幸せになって欲しかった。