ルキノ・ピ助ンティ

蝶の力学 殺人分析班のルキノ・ピ助ンティのネタバレレビュー・内容・結末

蝶の力学 殺人分析班(2019年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

クラスター16事件が大半を占めるのにあの集約のさせ方では面白いとは言えない。もっと話は練れたのでは?熱がどんどん尻窄みになっていくのに加え、1〜5話まで結局何だったのかと思ってしまう。出だしが良かっただけに残念。やはり「石の繭」のような斬新さとスケール、トレミーという強大な悪は欲しい。最終話の恐ろしさで巻き返した気もするが、やはりこれまでのサイコパス像を逸脱していないから満足とは言えない。最後に現れる菊池凛子にもう一工夫ほしい。
見ている間はとても楽しい。見終わった後にはあまり残らない。