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蝶の力学 殺人分析班のkimmyのレビュー・感想・評価

蝶の力学 殺人分析班(2019年製作のドラマ)
4.4
あのユラユラする音楽を聞くと、”あーきたきたこの感じ”ってソワソワしちゃう。そのくらい世界観が統一されていて、のめり込んで見てしまいます。

たしかに、もっと慎重になれよ、と捜査の仕方が危なっかしいなと思うところは多々あります(笑)
正直、1話目のエンドロールを見たときに、クラスター16の正体もなんとなく察しました。
でも、真実にたどり着くまでの過程がハラハラして面白い!特に犯人の人物像に迫るところ。。。

前前作から鷹野主任もとい青木崇高の存在が、このドラマを見る上で癒やしになっていたので寂しい気持ちはありますが、蛭川もとい小柳友の人当たりの良さと交渉・誘導の上手さが今回なかなか効いていて、そこも頼もしかった。
渋い壮年の皆さん方は、言わずもがなです。
脇をガッチリ固めてるから、ドラマが引き締まります。

原作気になったので、石の繭から読んでみようかな。