殺人分析班の3作目
如月塔子はベテランの風格でショートヘアに、鷹野主任は公安への異動が決まり最後の事件となる。
クラスター16と名乗る犯人はマスコミに殺害予告をし、死体の喉を切り花を差すという事…
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ順番に観てます。塔子は相変わらずたまに危機感の無いイラッとさせる行動するけど、今回は鷹野さんもちょっとそんな感じだったな。怪しいと感じてる奴の所に1人で行くな!絶対ピンチになるじゃん!みたい…
>>続きを読む前二作と比べると、もう新米ではない如月塔子がやけにトンがってる感じが気になるし、なんだかそこまで面白くないんです。
バタフライ・エフェクトと言われてもあまりピンとこないし
クラスター16と名乗る犯人…
日本の犯罪系ドラマは、あり得ない警察キャラクターが登場して、捜査チームメンバーが毎エピソード毎に1人ずつブレイクダウンし、エピソード終盤になると誤解は解け問題は解決し、魔法のように事件を解決するが、…
>>続きを読むシリーズものは揃って視聴させておくれよ、アマプラさんよ。知らずに3だけ見ちゃったよ。
筋読みって原作でも多用されてるのかな。外れすぎてるから、もう筋読みって言わないで欲しくなる。とはいえストーリーは…
今作もいい感じでした。
バタフライエフェクトを前面に押し出し過ぎた感はちょっと感じたけど、でもまぁよかったかな。
今作の感想がどうしても「めっちゃ母校!!」ってのが強すぎて、ほかの印象が薄れちゃった…
前作の1、2シリーズを観ていなかったが、気になることなく集中して観ることができた。
鷹野主任の異動が間もなくというなかで起きた猟奇的な殺人事件、事件の筋読みができないなかで、鷹野主任の言動に違和感を…
連続ドラマW。全6話。
殺人分析班シリーズの3作目。遺体の首に青い花が活けられるという猟奇殺人事件を殺人分析班が対峙していくクライムサスペンス。
原作も1,2作品も見ていなかったが、充分に作品に入り…