グーグーだって猫であるのネタバレ・内容・結末

「グーグーだって猫である」に投稿されたネタバレ・内容・結末

田中泯さん演じるホームレスが忘れられない。公園のベンチに座って、のちのグーグーを撫でている姿。ほんとはずっと一緒にいたかっただろうに、猫の事を考えて主人公に託したおじさん。本当は何て名前をつけたかったんだろう。それとももう、名前をつけていたのかな。猫がいなくなってしまったとき、どんな悲しい気持ちになったんだろう。佇んでいたおじさんの姿が切なくてでも現実を考えたらやらせなくて、悲しい。
穏やかに過ごすグーグーや他の猫のストーリーが続いていく中で、主人公同様何度も思い出した。そして、勝手に切なくなってしまった。猫を譲ってもらった後、おじさんはいなくなってしまって、もう会えなかった。どうか、おじさんが幸せに暮らしていますように。別の猫と一緒でもいい、自分の境遇に悲観したりせず、穏やかに暮らしていますように。
名作に出会ってしまった

あの日、目が合ったよね
その猫が必要なはずだよ

わたし、
当たり前のことがよくわからなくて。
このままで
生きてていいですか?
(🐱🐱「いいよ」)

蕎麦。海猫。屋上。再会。