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日本ドラマ
山のトムさんの情報・感想・評価・動画配信
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山のトムさん
(
2015年
製作のドラマ)
製作国:
日本
3.8
あらすじ
原作
石井桃子
監督
上田音
脚本
群ようこ
出演者
小林聡美
市川実日子
光石研
高橋ひとみ
伊東清矢
佐々木春樺
木南晴夏
ベンガル
もたいまさこ
動画配信
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「山のトムさん」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
ただのすずの感想・評価
2019/02/06 03:45
-
1
0
猫と山と美味しいものがたくさん。
でもお話はふつうなので眠くなる。
癒やされたいとき、またみます。
ロビンの感想・評価
2021/02/07 13:12
4.2
79
4
とにかく心が浄化されて癒される素敵な作品。
それとニャンコ好きな人には是非観てほしい!
劇中に流れる大貫妙子の歌も心地良い。
「リトル・フォレスト」「パンとスープとネコ日和」「めがね」等の作品が好きな人には絶対ハマる作品。
やっぱり、小林聡美&もたいまさこさんが出る作品にハズレはない。
今回の作品、もたいさんの出番少ないけど圧倒的存在感!
出てくる料理がどれも美味しそうなのは言うまでもない!
この作品のおにぎりならいくらでもイケそう!
仔猫のトムさん可愛い過ぎる!
結局、みんなニャンコ隠れて抱いてる〜笑
成長したトムさんも観てるだけで癒される。
光石研が唐突に「君は、野球顔だな」と甥に言うシーンかなり笑える。
あんなピクニック最高だなぁ。。
もたいさんと甥のアキラとの二人のシーンでは自然と涙が。。
#ニャンコ好きな人にめちゃめちゃおすすめ
#大貫妙子
#出てくる料理がどれも美味しそう
#もたいまさこさんの出番少ないけど圧倒的存在感
#仔猫のトムさん可愛い過ぎる
#「リトル・フォレスト」
#「パンとスープとネコ日和」
#ドラマは何故かいただいたコメントにいいね!ができない
ルリイロイロの感想・評価
2021/01/19 20:32
4.0
1
0
(現実ではなく)物語として、とても優しい気持ちにさせてくれる。
おなじみのメンバーだから、加瀬亮さんと伽奈さんにもひょっこり現れてほしかったなあ。
猫のトムさんがそれはそれはかわいい。
今回ももたいさんが若者の心を優しく開いてくれている。
『たのしい川べ』の読み聞かせシーンが好きだった。
エンドロールがとてもステキ。
今回も大貫さんの歌声が優しく心にしみしみと。
マッキーの感想・評価
2021/01/17 11:24
-
2
0
DVD録画あり。
再鑑賞したら レビュー削除して
再投稿 の予定。
ニャッツの感想・評価
2021/01/16 19:27
2.0
0
0
210116 U-NEXT
sakiの感想・評価
2021/01/03 09:28
3.0
1
0
おとぎ話としては素敵だと思いました。
とても優雅に、のんびりと、ほんわかと、
優しく、あたたかな生活が描かれています。
実際は、むせかえるような家畜臭、
虫の死骸、凍える隙間風、土埃、
きれいな話だけでは済みません。
でもまあ、現実を映すだけが映画じゃない。
良い所だけを見て生きていきたい時もあるのです。
kuuの感想・評価
2020/12/21 07:10
3.5
0
0
泡立て器◎
まぁやの感想・評価
2020/12/20 15:46
3.5
1
0
児童文学『ノンちゃん雲に乗る』で知られる石居桃子は、第二次大戦終結後に、田舎で畑を開墾しながら生活を送っている。これはその時の実体験に基づいた話で、脚本は群ようこ。なんとも贅沢な作品。
石井桃子は、2008年に101歳で逝去されている。作中の人物たちの名前は、原作に忠実に使用されているのだろう。市川実日子がトキで、その娘がトシなど古めかしい。ある意味新鮮だ。
友人の親子と、高校に行かず、これからの生き方に迷いをもつ甥のアキラと4人が疑似家族となって、生活をしていくストーリー。
家族は近所の親切な夫婦の手助けを借りながら、田舎暮らしに順応している。ひょんなことから飼われることになったトムとの生活を通して、家族や近隣の人々との絆を描いていく物語。
トムは猫の名前。
彼らを安心して見ていられるのは、都会人の浮き足だった夢見がちな気配がないからだろう。田舎で生活することの本質をちゃんと知っていると感じた。
東京から編集者の女性がやってくるシーンは、その対比が大変分かりやすい。スーツにヒールの靴で登場するとこや、田舎暮らしに興味があると言いつつ、家にネズミが出ることを聞くやいなや食事の手を止め、すぐにホテルに帰ろうとする辺り。。あからさまに描いてるけど、これが真実だろう。
スーパーにいけば、何でも揃う便利な暮らし。いつしか、私たちは自分達が食している生命とは分断された別世界で生きるようになってしまった。
野菜は水耕栽培じゃないし、魚だって切り身で泳いでいる訳じゃない。。
肉だって、動物をとさつするところから始まる。
汚れた仕事は他人にやってもらって、綺麗なとこだけいただいてる。
細分化された世の中って、やっぱり歪みを生み出すと思う。
そしてもうひとつ。印象的だったのは、ヤギが脱走した事件の時の、アキラをとりまく周りの大人たちの対応。都会で暮らしても、田舎で暮らしても、逃げの姿勢で生きていくことはつまんないもんね。
アキラに強迫観念を植え付けることなく、本人を見守って、自然な形で導いてあげる大人たちの度量がいいなと思った。そして、その時のもたいまさこさんがすごくよかった。
何か訳ありな様子を察知して、何気なく関わっていける大人って素晴らしい。
人間のささやかな喜怒哀楽を、雄大な自然が包み込んでいる。
猫をひたすら愛でたり、美味しい食事の様子を鑑賞するだけでも成立する、優しくて素朴な作品だ。
JOEJOEの感想・評価
2020/12/05 17:01
3.6
1
0
野球顔についてずっと考えてしまった。
綺麗なところだけしか切り取らず、こんな生活素敵だわと縁取る夢映画。
3Kを見事に隠し、独身のF1F2を虜にする。F1の私はまんまと夢を見た。
ご飯を食べながら何度でも観れる。
猫が…めちゃんこ可愛い。
lemmonの感想・評価
2020/12/02 21:12
3.8
20
0
「かもめ食堂」から始まった、小林聡美によるのほほん系統の作品。
安定。
猫まで出てきて🐈。
ご飯も美味しそう。
次から次へと進化する酪農業。
隣人の光石研と高橋ひとみが実は鉄人な気がする😆。
市川今日子とも相変わらず相性よろしい😊。
いやー。浄化作用バッチリだった🤤。
拾われる台詞は見るタイミングで刺さり方が違うであろう。そう大したことではない。生きるのは大変。知ってるよ。でも、ありがたい。
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