航平

ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤の航平のレビュー・感想・評価

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先行配信されている第1話のみ視聴。
まだまだ序盤、今後の展開が楽しみ。
映画版は大昔に観たっきりだが再見しようかな。フィリップ・プルマンの原作も読みたい。

タイトルクレジットが綺麗。
主人公ライラを演じるダフネ・キーンが文句無しに素晴らしい。
大好きなジェームズ・マカヴォイが演じるアスリエル卿は準主役かと思っていたけど8話のうち3話しか出ないらしくてちょっと残念。

しかし、随所で見られる手持ちのカメラワークはもうちょっとどうにかならなかったのかしら。世紀の珍作『キャッツ』を監督したトム・フーパーのせいだろうか。
オックスフォードの学舎の屋根を駆け回るライラたちの活発さを表しているとも言えるが、いささかやり過ぎで安っぽくなってしまっていると思う。
自分がこの種のファンタジー映像作品の画面に求めるのは重厚さのほうだと気付かされた。