3年A組の半年後が舞台って事で興味が湧き見る事に。
#1
展開が早すぎる。
もう終盤か?ってぐらい話しが進んで行く。
最近のドラマはこんなパターンが多いのかな。
ある程度の物語のベースを早々に視聴者に与えておく手法。
キャストのキャラが濃すぎる。
特にビックリしたのが工藤阿須加くんの変貌ぶり。
吹っ切れ感が半端なくて、気になって検索したら阿須加くんやった。
あと、推測だけど、薫の子供の父親は游佐じゃないかと踏んでる。
#2
サザンの曲が流れるエンディング。
こういう手法で行くんだね。
1話目が確か広末涼子。2話目が井浦新。
どちらも(携帯で?)会話をしてる。
読唇術が使えるなら何か隠されたヒントが解るようになっているのだろうか?
才門と遊佐の過去を知りたいと思った回だった。
何かあるよね。何か持ってる気がする。
#3
南武、怪しいよね。
#4
南武ではなかったのか…?
エンディングとプロローグの映像はお洒落だよね。
サザンの曲も素敵だし。
どちらもラブストーリーにあってる気がする。
子役の出番が結構多いけど、演じてる内容がハードだよね。
子役の子大丈夫かな?
#5
今回はエンディングがシュール。
ガスマスクの男…シャドーボクシングやブレイクダンス、空手の型をやってる。
中身はスタントマンなんだろうけどストーリー上、カギを握る人物なんだよね。きっと。
#6
継続視聴
#最終話
なんなんですかね?SFですか?
あの新薬が効いて清春は死んでないと思いたい。
工藤阿須加くん、初の悪役よく頑張った。
井浦新さん、結構な長セリフだったと思う。
清春と時生の乱闘シーンの間ずっと深水咲良の存在が不穏だと思ってたのは私だけ?
あと、やっぱりこのドラマのオープニングとエンディングの映像は好きですね。