同期のサクラのネタバレ・内容・結末

「同期のサクラ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

椎名桔平さん演じる黒川さんが好きだった。
最終回では、黒川社長が、面接の時からサクラを娘と重ねて見ていたことがわかる。
「俺と一緒に夢を叶えよう」と言う黒川社長に、私が主人公だったら、ついて行くだろうな〜。
1話のクオリティが本当に高かったです。
個人的にはぶっ刺さりで今まで見てきたどのドラマよりも素敵で泣いてしまいした。

現代から入る冒頭場面、それぞれの同期がサクラに影響されたであろう姿を移しつつも過去では半ば喧嘩別れという流れが今後の展開を期待させる最高の終わり方でした。
特にエンディング曲が流れ夢を語る場面。今後このメンバーが一生を共にする仲間になるんだろうなと胸が高まりました。

しかしゆりさん以外の同期回、上司に啖呵をきる場面での台詞回しがかなり違和感があり、急にサクラの話をからませても意味わからなくないか?と山場の場面で感情移入が出来なくなりました。

かなり良かったゆりさん回でも「なんで足が前に進まないのよ」と声に出す演出はちょっとくどくて急に冷めてしまいました。

しかしゆりさん回は「友達になってください」という前のちょっとどもるところの演技がかなりよく印象的でした。

あと話の構成として気になったのは、初期からサクラの夢にフォーカスした作品になっているので、夢が潰えて沈んでるサクラを一生の仲間になった同期が助けるというのが流れとしては綺麗だと思うのですが、唐突な力堕ち展開の最終回は必要あったのか疑問です。

そもそも根本的な所で気になったのはこの作品内でサクラと同期面子の立場の関係が『対等』になった瞬間ってめちゃくちゃ少ないのかなって思いました。
基本的に各個人回はサクラが同期メンツをじいちゃんの言葉を頼りに導くというイメージなので、サクラ>同期メンツになりがちですし、その後の沈んだ後のサクラを助けようと奮闘するところや力堕ちしたところは同期メンツ>サクラというふうに感じました。
唯一ゆりさんは友達という関係が強調されてるので個人回のあとで7話までは対等な立場に見えました。

しかしそのゆりさんもサクラが沈んだ後を見る限り「自分と友達になろうと言ってくれた時のサクラ」が好きなだけなんだと思いました。
あの瞬間のサクラを美化しすぎていてサクラに変わってほしくないという思いだけが先行していてかなり押し付けがましく見えました。
友情というよりは自分の好きなアイドル等に自分の幻想を押し付ける厄介な追っかけというイメージです。

以上のように同期の絆を感じられるシーンはそこまで多くはないと個人的には感じました。

見ていて1番辛かったのは鍋のシーンです。
みんなドタキャンの流れに声出してびっくりしました。あれやっといて仲間アピールはさすがに……😅
せめてみんなで鍋リベンジするシーン入れるべきだったと思います。

完全に個人の感想なのですが、1話でぶち上がってしまったのと必要性の感じない最終話のせいでどうしても尻すぼみな作品になってしまった印象です。

高畑充希さんは最高
毎週楽しみに見ていたが、葵と百合が関係をもったところから期待外れ。後半の展開がイマイチ。
面白かったけど、しんどくなるドラマでもあった。

じっちゃんからのFAXが毎回心に凄く響いた。
中盤の、サクラの故郷に橋が架かるか架からないか…のあたりからすごく良くてストーリー展開を楽しみにしてたんだけど、
百合ちゃんと葵くんがくっついちゃったところからもうダメだったー…
サクラから同期へのメッセージは響くのに、同期4人がサクラを説得するところは圧力かけてるように見えちゃったし
ラストも、素人が考えたのかな?ってレベルのオチだったし
途中期待してちょっと損した気分😢

充希ちゃんの演技力はやっぱりさすがだった👍こういう役出来る女優さん、他にはなかなかいないと思う。
毎週楽しみに見てたドラマ。
1話の序盤はサクラみたいな人はリアルにいたら
ちょっと困るなぁって思ってた。

でも同期のみんなと同じで、気づいたら
いつのまにかサクラのことが大好きになってるし、
私も頑張ろうって思わせてくれた作品。

一人暮らしをしている身としては
おじいちゃんのあったかさも沁みたなぁ。
みつきさんの演技が大好きで観てたけど、ちょっとしんどかった。
「不器用なほど真っ直ぐ」という言葉を体現したような主人公・サクラが、その真っ直ぐさゆえに人とぶつかりながらも、仲間を救っていく。
社会人になると特に、正論なんて分かっていても無理をしなければやって行けないこと、理不尽に屈しなければいけないことが沢山ある。誰しもがぶつかる壁だと思う。
サクラはある意味変人だし近くにいたら鬱陶しく感じてしまうかもしれないけど、折れそうになる仲間を救うサクラはやっぱりかっこよくて憎めなくてかわいい。好きになる。
そんなサクラにも心が折れてしまいそうな出来事があり、誰にも救えないのかともどかしかった。泣いた。

ただ、最後、付き合ってもないゆりと葵の子供ができちゃうのは違うでしょ…と思って一気に冷めてしまった。葵はサクラのことが好きなままだったのに。そのシーンさえ無ければ。。
一話ごとに一年進んでいくドラマ。
嘘をつけずストレートにものを言う子で、人の良いところを見つけるのが得意で、それをちゃんと言葉にして伝える。
大人になると「空気を読む」ことに徹底してだんだんと削ってしまう部分を、サクラはずっと持っている。
働いている日本人に伝えたいメッセージなのかな、と。

3話の百合ちゃん回の最後、
サクラの言葉で会社に戻ることを決めて「百合でいい」と言った後の、サクラの目の動き、うるうるさ。何度見ても泣ける。
会社員としては、勇気をもらえる言葉が多かったと思う
前半はサクラのまっすぐさが潔く、同期とぶつかりながらも助けて支えになっていく姿がとても良かったが、後半はストーリーがだんだん辛くなってきてしまい、見るのが辛くなった
最後はそれでも前を向いてそれぞれの道を歩み出して行ってほっとした
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