食べ物の音が美味しそう。。。
映画からの。
映画版では、後半の真面目パートよりも前半の食べるコメディパートが圧倒的に好みだったので、きっとドラマはあんな感じがメインだろう…と期待して鑑賞。
市原隼人を好きになるドラマだな。
彼は生徒に給食好きを隠す気は本当にあるのだろうか？笑
絶メシロードの食べる濱津さんはかわいいのだけれども、ノリノリで食べる市原隼人はかっこいいな。
百面相だし心の声の抑揚も面白いし、食べてるだけで飽きずに見せられるのはすごいと思う。
でも歌ってるところが楽しそうで1番好きかな〜。笑
市原隼人が、コミカルに王道の食べ方を楽しむ一方で、アレンジ加えまくる中学生。彼のドヤ顔と淡々と平板に喋る感じも良かったです。
この2人のあっさりしつつ、おかしな絆のある関係が心地よかった。
1984年。
私よりちょっと上の世代だけれど、それでもちょっと懐かしく思うこともあったりして。
土曜の学校とか、給食費が現金払いだったのって懐かしいなぁ。今は大体口座じゃないかな。
学校って今はこんなにのんびりしてない。
市原隼人の先生は、もしかしたら今だったらクレームくるかもしれないもんな。
給食に持ち込みとか（これは本当は当時もダメだったかもしれないけど）。
