アンビリーバブル たった1つの真実のネタバレ・内容・結末

「アンビリーバブル たった1つの真実」に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白い!
ラストにも救いがありハッピーエンド
なので安心して見てください。

胸糞なテーマだけどカタルシスあり。

3年前のレイプ事件と現在の連続レイプ事件が
並行して描かれていきます。#1で3年前の振り返りは
終わりかなーと思ってると#7まで( ; ; )。
最初から被害者を信用しない中年刑事、
思いこみで判断する里親(2人も登場!)などなど
ひたすら追い詰められていくこの少女を、1ー7話も
見続けるのが辛くて胸糞
。。。。。ただ#8で大逆転!あります!!

しかしこの中年男刑事2人組、あえてトニーコレットたち
レイプ専門の捜査官と対比させるためなのでは?
と思いたくなるほど酷い。。。「セカンドレイプ」って
こう言う事なんだ!と膝を打ち続けます。

現在進行形で操作にあたる女性刑事バディがかっこいい。
大抵「破綻している私生活」「ソリの合わないバディ」
見せられるのがアメリカ刑事ドラマの定番ですが、
このドラマにそれはありません!
ひたすら捜査に全うする2人。ストーリラインを
邪魔するキャラエピソード皆無。
なにせ本物の
地味な捜査をコツコツと見せていくので、キャラエピ無し
で8話まで充分に持ちます。

*最後に連続レイプ被害者が、肥満女性や老齢(70歳!)女性
なのもリアリティなのでしょうね。。。。

やっと不気味じゃない普通の人間を演じるトニコレットの作品に出会えた〜〜

刑事もので女性タッグを見るの初めてでグレースとカレンの温度感と距離感が最高にかっこよくて痺れた 犯人逮捕後のグータッチ🤜🏻🤛🏻

マリーも救われて良かったし警察署に謝罪を求めに行く姿勢もカレンに電話をかけるのも買った車がJeepなのも最高に良い!

題材は重たいけど観て良かった〜〜
まず、性暴力にあったマリーが警察にその時のことを何度も喋らされ、書かされ、挙句につくり話だと責められるところが辛かった。捜査のため多くの情報を聞き出す必要があるとしても、被害者がどれ程の恐怖や痛み、屈辱を感じたのか想像して、最大限配慮して欲しい。
性暴力で傷付けられた人が、セカンドレイプされ、さらには性暴力の事実さえ否定されるなんてこと、絶対起こらないでほしい。
最後、感動のように終わらせてたけどもっとやり返してもお金貰っても許されない行為だと思う。でも、謎を解いていく過程はすごく面白かった!
誰かの個人的な欲望やいやらしい嗜好のために、たった一夜にして、数時間か数分かもしれない、それまで築き上げてきたもの全部なにもかもが簡単に崩れ落ちてしまう。傷は一生消えない。こわすぎると思った。他人事には思えなかった。自分だったらどうする、どうなるかなんて想像したくもない。

一方でわたしがマリーの友達だったなら、同じように彼女を嘘つきだと遠ざけてしまったかもしれない。うわべだけしか見ていなければ、見ようとしなければ、きっとそうなる。さらには裏切られた、なんて思ってしまうかもしれない。

捕まってもなお何を考えているかわからない、しれっとしていて後悔の念など微塵も感じられない犯人を見つめる。憎くて仕方ないはずなのに、なんだか寂しかった。それは虚無だったのかな

たとえ氷山の一角に過ぎなくても、どんなに微力だとしても
一生の傷を負い、また負うかもしれない彼女たち私たちのために全力でたたかい、心に寄り添うことのできる2人の女性刑事は、本当にカッコ良いしあるべき姿だった。彼女らの行動に被害者たちはどれだけ救われたか、傷は無くならないけれど、恐怖と隣り合わせの毎日から少しだけ、自分を取り戻せるかもしれない。そんな希望が感じられた。

市民を守るべき存在が、身近な存在を傷つけながら平気で職務にあたっていることも、それを知りながら黙認していることも、本当に滅茶苦茶で、そんなんだから誰のことも信じたり頼られなくなるのは当然だよ。。デュバルやラスムッセンのような人達が当たり前であるべきなのに。

さあ、考えるべきことがありすぎる。
すごく辛い内容だけど、素晴らしい作品だった。性犯罪への根本的な無知、偏見、差別に対しての問題提起がされていて、明らかに加害者が悪いのに被害者が悪者になる社会の現実を描いている。
2008年のレイプ被害が虚偽だと警察から訴えられてしまうマリーと2011年の連続レイプ犯を追うカレンとグレースの2つの時間軸で描かれている。その中でもマリーのパートは辛すぎる。1話目は見るのにしんどすぎて3日かけてしまった。2話のカレンの対応が被害者に寄り添っていて(これが当たり前のはずだが…)1話との差で涙が出てきた。
物語の丁寧な描き方、役者の演技に脱帽。

このドラマの良かったところはレイプ被害者の女性が、若い痩せた白人女性だけではなくて、人種も体型も年齢も様々で、誰しもが被害に遭う可能性があることを暗に示している。
また仕事のやりかたを勉強できた。情報の集めかた、チーム統率力、後輩の成長の機会、家族を大切にする。
すごい濃厚な8時間だった。
女性刑事二人が連続レイプ魔を追う。

性犯罪というものの性質を伝えること、その醜悪さや、苦しむ女性たちのことを伝えようっていう強い意思が見えるようなカッコいい作品だった。
めっちゃくちゃ苦しいし重かったけど…

特に序盤の、マリーが疑われていくところとかはほんとに胸がかきむしられる辛さ。

2話以降、女刑事たちが現れてからは、もう一人の女刑事パートナーとの合流とか、仲間が集まり、証拠が揃い、犯人を追っていくサスペンスな展開がかなりおもしろくて引き込まれた。
終盤、犯人の逮捕にかけては、思ったよりどんでん返しのようなことは起きなかったのでちょっと意外、観客としての期待とは違う感じになったけどいい方向のオチだったしまぁいいか。それに、法廷で被害女性たちが証言するシーンはすごく力がこもってた。
マジで全身全霊で想像するべきところだけど、女性が受ける差別とか性被害の苦痛とかって男からしたらやっぱ絶対に100%は理解できないと思う。だけどその痛みが本当に伝わってくる場面で、良いシーンだった。

被害者への接し方も、捜査も、最初のマリーの時とその後のカレンたちの捜査の対比がめちゃくちゃすごくて

マリーを疑った上に訴訟までしたクソ警察たちのことをカレンたちがフルボッコするカタルシスを期待してたけど、マリーがちゃんと自分の力と行動で乗り越える展開で、まぁ確かにそれがいいな。となった。

女性刑事二人は、いい意味でキャラクター化されていてよかった。
グレースのキャラももちろんよかったけど、カレンのキャラはまた今まであんまり見たことない感じだったな。
声と話し方がめちゃくちゃ素敵。
サラッと327年と半年言うのめっちゃいいな
ぜひ地上波ゴールデンで放映してほしい。

レイプされて警察行ったら、セカンドレイプの見本市。マリーが泣くのを我慢する度に私が代泣きしてた。

裁判で被害者が「日課のある人は狙われやすいと言われたから全部やめた。人生が無味乾燥になった。何で私を狙ったのか教えて。そしたらそれ以外を楽しむから」って泣きながら言ってたのが苦しかった。

性犯罪者とジロジロ見る奴は重刑。

途中、ダチョウ倶楽部の伝統芸が形を変えて登場してた。
マリーの気持ちを思うと何度も涙出そうになったけど、最後本当に良かった!スッキリした。

屑と思ってた最初の警官もちゃんと本心から謝ってくれたし、500ドル返金するとかなめてた行政からもちゃんと相応のお金を貰えて、期待以上にモヤモヤが残らない良いラスト。

失くしたものは取り返せないけど、女性警官達のおかげてこれからは希望も持てるだろうし気分新たに生きていけるよね。

それにしてもレイプ被害者を担当する警官は、あの二人みたいな気遣いの出来る有能な女性だけにして欲しい。現実的に無理だろうけど対応に差があり過ぎ。
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