アンビリーバブル たった1つの真実のドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目
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アンビリーバブル たった1つの真実の情報・感想・評価・動画配信
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アンビリーバブル たった1つの真実
(
2019年
製作のドラマ)
Unbelievable
公開日:2019年09月13日
製作国:
アメリカ
4.2
あらすじ
製作総指揮
スザンナ・グラント
サラ・ティンバーマン
カール・ベヴァリー
監督
リサ・チョロデンコ
スザンナ・グラント
出演者
トニ・コレット
メリット・ウェヴァー
ケイトリン・デヴァー
ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ
デイル・ディッキー
オースティン・エベール
動画配信
Netflix
定額見放題
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「アンビリーバブル たった1つの真実」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
ニゴーの感想・評価
2020/12/23 12:29
3.9
0
0
こういうことが本当にあったらつらすぎる。
のっぴの感想・評価
2020/12/21 22:14
4.0
0
0
実際に起きたレイプ事件を基に描いたNetflix作品。
ケイトリンデヴァー推しなので鑑賞
1話目から重すぎて辛かったけど、まっすぐ直向きに生きる被害者女性の演技が皆すごい良かった。
何かと女性を軽視したり、思いやりのない言葉を言える人間ってそう少なくないしその分良い人もいる。
本当に最後報われて良かった…
自分の間違いを正直に謝れる大人になろうとつくづく思う、良作でした。
hachiの感想・評価
2020/12/19 14:32
3.7
0
0
結構静かに進む感じで、日本語吹替えで始まったからほのまま観てたんだけど、2話の最後で大好きな野沢由香里さんのキャストが出てきたから俄然観る気になったw
1番悪いのはレイプ犯であって、他にも男性刑事だったりネットで誹謗中傷した奴らも大概やなヤツばっかだったけど、犯人以外で1番やだなと思ったのは里親の女性。はなっからマリーの話を信じてない。そして嘘じゃないかと警察にも話したり、マリーのことを思うよりなるべく面倒なことは避けたいってのが見え見えですっごく嫌だった。同じ女性なのに寄り添えないんだなぁと。
ナヲタの感想・評価
2020/12/14 17:06
4.4
0
0
連続レイプ事件の実話をもとにしたドラマ
(元ネタはピューリッツァー賞受賞)
はじめは悲惨すぎて、観ているこっちも滅入ってしまうが
女性刑事がでてきて様相がかわっていき、どんどん引き込まれていく
刑事二人の女優が本当に素晴らしい
ネットフリックスだけでしか視聴できないのが勿体ない
本当にいい作品
フェリーナの感想・評価
2020/12/13 05:38
3.0
8
0
マリー被害届け取り下げんなよって思ったけど当事者は複雑なんだろうね。犯人逮捕によって少しでも報われたなら良かった。
すしの感想・評価
2020/12/12 19:12
4.6
0
0
重たそうな題材な上に8話もあるので正直面白いのか疑ってて、なかなか見る気になれなかった。ただ、タスクこなすような気持ちで見始めたら、面白すぎて一瞬。最後の5話はぶっ通しで見続けた。
そもそもマリーが辛そうな人生過ぎて、早く報われて欲しい(報われるかどうかわからないけど)って思いながら先を急いだのが大きい。特に警察の話はセカンドレイプで、わたしも痴漢逮捕で同じことを思った経験があるだけに憤る。
警察官2人は本当にかっこよくて、今からでも転職したいくらいだった。
こももの感想・評価
2020/12/10 09:54
4.0
0
0
女優の演技がカッコ良くて魅力的。
nanchanの感想・評価
2020/12/09 23:52
4.0
0
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希望が持てる終わり方で良かった。
しぇいの感想・評価
2020/12/09 18:53
5.0
10
0
ネットフリックスの多様性を知る作品でした。社会的な使命感なくしては、作れないドラマだと思います。
「強盗や車泥棒の被害を疑う人間はいないのに、性犯罪となると…」
終盤での弁護士の台詞が、このドラマのテーマの一つを表しています。
この作品では、2つの物語が時間軸を交差させながら描かれます。
1つ目の物語では、2008年にワシントン州で若い女性マリーが性被害に遭います。捜査官の誤った判断により、その被害自体がなかったこととして処理されます。
2つ目は、2011年にコロラド州で連続して性犯罪が起こります。2名の女性捜査官ラスムッセンとデュバルが懸命に捜査を行い犯人に迫ります。
ドラマなので分かりやすく表現されていますが、このような事件は担当する捜査官によって、その後が左右されるということが理解できます。
マリーは警察官に何度も同じことを言わされ、陳述書まで書かされます。病院でも彼女の心に配慮する人はいません。被害だけでなく、事情聴取や身体検査により徐々に疲弊していく様子が痛々しいです。
一方、コロラドの女性捜査官は被害者に対して、捜査協力を促しながらも彼女達のケアを最優先します。病院でも信頼のおけるベテラン職員に担当してもらい、被害者に寄り添います。
被害者のマリーは、警察や周りの大人達に翻弄されて、二次被害・三次被害に遭い、友人も仕事も失って孤立化していきます。彼女の担当がラスムッセンとデュバルだったらと思いながら見ていました。その分、ラストシーンには感動しました!
出演者も良かったです。
捜査官を演じたトニ・コレットとメリット・ウェヴァーが上手い!特にメリット・ウェヴァーは、物静かな中にも強い信念を持つ役柄を好演しています。
マリー役のケイトリン・ディーヴァーは目の演技が印象的でした。
重いテーマのドラマなので簡単におすすめできませんが、見る価値のある作品です。
まの感想・評価
2020/12/09 11:40
4.5
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@ygnpopなっちゃんこれめちゃよかったからみて❗️(私信)
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