心の傷を癒すということのドラマ情報・感想・評価・動画配信

心の傷を癒すということ2020年製作のドラマ)

公開日: 2020年01月18日

製作国:

4.1

「心の傷を癒すということ」に投稿された感想・評価

メイ

メイの感想・評価

4.0
0
優しいドラマだった

役者さんもみんなとてもよかった
yusuke

yusukeの感想・評価

4.0
0
阪神淡路大震災から25年という節目を迎え放送されたドラマではあるものの、テーマ自体は被災者のみならず、広く人の心に当てられている。主演の柄本佑、新喜劇の内場勝則は特によかったが、全体的にも俳優たちの演技が素晴らしかった。
過去の振り返り、記録ではなく、今と未来を向いたドラマ。主人公の来歴と精神科医としての心との向き合い方、現代とのリンクを巧みに織り交ぜた脚本が素晴らしかった。
jr

jrの感想・評価

3.8
0
地上波にて
阪神淡路大震災の被災者のケアをされた実在の
安克昌先生をモデルに作られたドラマ
脚本の桑原先生も実際の被災者だとか
柄本佑、濱田岳くん出演その他キャストも実力派俳優めっちゃ豪華!

在日韓国人と言うこと、医者の中でも外科じゃなく精神科を選んだことによる理解されない親からの目
在日韓国人のことも神戸の街並みもジャズのことも震災のことも、恥ずかしながらちゃんと知らないことも多くてこのドラマを観てよかった
精神科って本当に大変だしこうして真摯に向き合う先生もいるんだよね

震災のシーンはやっぱり事実だからショックで悲しいけど役者さんたちの演技がみんな穏やかで柔らかくて優しくて本当に救われる
もうみんなの間の取り方が素晴らしくて、台詞量は多くないのにその間で空気感を作れちゃうし伝わるからすごい!
どの回でもうるっとさせられる
あお

あおの感想・評価

4.7
0
余白がたっぷり。台詞も音楽も最小限。だから重たいテーマの数々(続々と登場する)を受け止められるし、自分の考えも巡らせながら観られ、物語の世界観にも浸れる。
言葉のひとつひとつがゆっくり丁寧に発せられ、重みがある。BGMも同様。
親友、子供、ジャズと文学が、主人公にとってだけでなくこの物語自体の救いにもなっていると感じた。受け手の心も癒やしてくれる。
よう

ようの感想・評価

5.0
0
(11月の再放送で視聴)
阪神淡路大震災の被災者のケアをした精神科医の安克昌さんをモデルとした、脚色ドラマ。
脚本の桑原亮子さんも実際に被災経験があるらしい。

メインとなる震災後の被災者へのケアを含め、常に穏やかに他者に接していく主人公の姿に胸打たれることが多かった。
避難所で地震ごっこをする少年、アルコール中毒の女性などの人々に対する主人公の言葉が優しくて沁みる。
「弱いのは恥じゃない」や「独りぼっちにさせないこと」などの名台詞もいくつか。
名台詞といえば、第3話である人物が言う「米、買いに行こ」も、それまでの彼の流れを踏まえたすごくいい台詞。あと、第1話の終子さんの「充電してもええ?」は全てがかわいい。
「(被災は)罰当たり」と言った大阪の人への、主人公の「その人も怖いから」というのは、恐怖心から他者につい攻撃的になってしまうという点でコロナ禍にも通ずるかもなと。

全体的に淡々と静謐な作りながら人の心の傷は描かれていて、主人公にとっても在日という出生や父親との関係性という悩ましい要素もあって、それらの味わいもいい。
傷やその悲しさそのものより、それに対する優しい視点がメインとなっているのがよかった。
また、たまにあるクスッとさせる(関西らしい?)ユーモア描写も好き。

主人公役の柄本佑さんが素晴らしい。
か細い声だったり、かがみ込むような姿勢で人の話を聞いたりする姿だけで、他者への優しさが表現されているように見える。
他のキャストの皆さんも好演。

主人公の趣味に合うような、穏やかなピアノ音楽もドラマのトーンにも合っていて好感。

主人公同様、優しくそっと寄り添ってくれるような、かなりいいドラマだった。
momoka

momokaの感想・評価

5.0
0

このレビューはネタバレを含みます

たまたま深夜に起きていたので観た
「在日韓国人や。それで医学部や。」
神戸の街、ジャズ、震災、知らなかったことが多かった、観てよかったと思う
車椅子に乗りながら白衣を着た先生に看護師さんが「名医に見えます」と微笑んでいたのがよかった
「心のケアって何かわかった。誰も独りぼっちにさせへん、てことや。」
真鍋新一

真鍋新一の感想・評価

3.8
0
柄本佑の柔らかい話し方、こちらがカウンセリングでも受けてるような気分で泣けてきてしまった。
たまたまテレビのリモコンの誤作動でチャンネルが切りかわり、そのまま最後まで見た。森山直太朗が演技してるの初めて見た。患者役の清水くるみの痛ましさも、これからの時代の社会に問題点を突きつけていた。
いわ

いわの感想・評価

4.5
0
深夜の再放送での再鑑賞。

過去に放送されたときに録画していた
第2話を見ていなかったので(つらい描写が多いと感じて…)
今日は勇気を出して見ました。

柄本佑さん演じる安先生の穏やかな佇まいや話し方、言葉のひとつひとつに
心がじんわりとしました。
あたたかくて、優しい。
気づけば涙していました。

安先生に出会えた方はとても幸運ですね。


「弱いことは悪いことじゃない。
 弱い人は、その分人の痛みが分かる。 
 だから、人に優しくなれる」

おじいちゃんを探している男の子に安先生がかけたセリフが、印象に残りました。


私は昔、心理系の大学で学んでいました。
安先生が精神科を選んだ理由が
私が"心理学を学びたい"と思った理由と同じで
なぜだかそこでも涙しました


・第1話での大好きなシーン。
終子さんとの映画館でのシーンと、
芝生で充電をして、結婚を申し込むシーン。とても好きです。
映画館でのあんな出会い方、憧れます。
理想的な出会い。


原作本も、ぜひ読んでみたいです。
何度でも見たい、こころが落ち着く優しくてあたたかいドラマです。
bbbbb

bbbbbの感想・評価

4.3
0
記録
マッキー

マッキーの感想・評価

4.0
1
すごくやさし〜〜〜〜〜い気持ちになれるドラマでした。

実在した精神科医をモデルとしたオリジナルストーリー。

阪神・淡路大震災を通して〝心のケア〟を追い求めた在日韓国人の話。

自分も職業柄、人の心に向き合う仕事なだけに考えさせられますね。。。心に傷を負った人を目の前にしたとき、

くぅ〜〜〜(..›ᴗ‹..)、江本祐氏に見事に癒されるぅ〜✨✨

じゃベリ方がか細くおどおどしてる感じで頼りなさそうなのに、生真面目で一生懸命、密かに熱く、結構ユーモラス 笑

不思議な魅力。

精神科医というだけで煙たがられたり、否定的だった人たちもどんどん彼の魅力の虜になっていく。

本人にも出生のジレンマや父親との確執、仕事上の悩みや癌との戦い、、、など様々な葛藤を抱えながらも、人の心に真摯に向き合っていく

後々嫁さんとなる終子との恋愛シーンもすごく癒されました♡

周りを固めるキャスト達もほんとにいい人たちばかりで、

近藤正臣演じる永野先生は精神科医の権威、懐大きくそこにいるだけで安心するし、

兄貴(森山直太郎)も弟(上川周作)も主人公を静かに見守る素敵な兄弟でした。

何気に新聞記者の人(趙珉和)や後輩医師(浅香航大)同僚の看護師(平岩紙)やジャズ喫茶のママ(濱田マリ)や親友の湯浅くん(濱田岳)などなど温かい人たちオンパレード( ᵕ·̮ᵕ )♡

避難所となった学校の校長先生(内場勝則)といかなごのエピソードも結構好きです♡【↓詳しくはコメントでネタバレ】

厳しい父親(石橋凌)も最後は優しくなるのだけど…病気で弱まった時だけ優しくなったからって今までの冷酷な態度が帳消しにはならんぞーー!!💢って思ってしまいました💦、、、笑

でも、
悲しさに、苦しさに、優しさに、嬉しさに、胸がギュ〜〜〜〜となって毎話涙無くして見れないいいドラマでした(T_T)
>|