菅藤浩三

男女7人夏物語の菅藤浩三のレビュー・感想・評価

男女7人夏物語(1986年製作のドラマ)
3.0
令和のいま視ると、脚本がふるくさい。携帯電話を誰も持っていないとか、タバコをぱかぱか吸うとか、結婚するのが幸せになる道とどの女性も考えているとか、時代隔世の感触は仕方ないけど。明石家さんまがモテモテという設定は何かムリある気がする。キャリアウーマンの池上季実子はキレイ、奥田瑛二の起用は良かったと思う。賀来千香子が尻軽ガールを演じてたのはミスマッチ。片岡鶴太郎はこの頃の演技は可もなく不可もなくだったが、その後にあんなに演技達者になるとは。大竹しのぶと明石家さんまのやりとりが当時話題になったが、今みると大竹しのぶがうざすぎる。小川みどりの印象はほとんど残らず。ほとんど当時なんであんなにヒットしたのか不思議で仕方ない、ブーツ型グラスがバブルの象徴か。