律

おやすみ、また向こう岸での律のレビュー・感想・評価

おやすみ、また向こう岸で(2019年製作のドラマ)
3.8
一瞬たりとも目が離せないまま25分がすぎた。
残り3分くらいで!?というシーンあり。

現実世界ではずっと存在していたけれど、ドラマの描写としてはあまりないポリアモリー(ウェブニュースで今作がポリアモリーに着想を得たと書いてあった)が描かれていたのも興味を引いた。
(もしかしたら、監督はアセクシャルも少し念頭に置いているのかもという気もした。)

静かな漫画作品を読んでいるような、不思議な作品だった。
律