原作本が面白かったのでドラマ化に注目してた。
現代的な切り口キター、と。
LINEやり取りの齟齬を検証する書籍出てきたか、と。
自分もやりがちなコミュニケーションの失敗を、両性の目線で復習出来るのが本の良さだった。
ドラマも基本的には一緒。
大体男性目線のドラマ展開があり、その後女性目線の同シチュエーションで、心の声と共に関係性の一進一退が追える。
でもドラマは、ジェンダー目線で気になるところが多め。
きっとこれは、テレビ制作側の誰かのバイアスがかかってるんだろな。。
総じて古い何かを嗅いだ。
「家庭的な女が合うんスよ!」
令和やぞ。若モンの会話でナチュラルに出すなや。
ちょっと楽しい…
(誘い文句)「奥渋谷に美味しい店が…」
👈こなれてる感なんでしょうね、普通に渋谷と言わない辺り。
まぁ、裏難波とか言われたり、関西でも色々こしゃまっくれた呼ばれ方されてるけど…
なんか、逆に、ダサい(笑)
海原やすよともこにネタにして欲しい〜✨
古川雄輝くんとかイケメン使ってるのは良かったけど…
彼のバーバリーシャツっぷりは目の保養だった👔
本での新しい兆しは見えなんだ。