marikabraun

このサイテーな世界の終わり シーズン1のmarikabraunのレビュー・感想・評価

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あの頃常にイラついてた私たち。話が進むにつれ共感の連続でどんどん二人のことが好きになる。人を想う気持ちを知ることで新しい自分を知っていく逃避行。サイコパスなのではなく世界に自分ひとりしかいない孤独な子供だっただけなんだよね。音楽がいちいち良くてあざとい。
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