けい

このサイテーな世界の終わり シーズン1のけいのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

思春期の男女。サイコパスと思っている少年と反抗期のような少女。2人が別のベクトルで互いを必要と感じ、共に家出をする。少年は少女を殺すため。少女はサイテーな世界で唯一の希望を感じて。教授の家へ忍び込み酒を飲み踊る。その時の2人、ダンスのシーンやベットに入るシーンなど、サイコパスではない感情が動いてる所やお互いなりのその時の幸せを感じた。教授を殺してしまう。自分がサイコパスではないと気付く。2人の逃亡生活が始まる。2人の父や母、登場人物がクズに見えてくる。まるで、2人が正しいかのように思える。そんなことはないはずだけど、そこが良い。
どうしても救われない2人。
最後は実の父に通報され、警察に追われる。少年は自分だけが罪をかぶるため少女を殴り、海辺を走る。銃声がなり、下腹部に銃弾をうける。
思春期の反抗期みたいで、お互い少し変わっているが、それが当たり前、正しいことのように感じる。素直で不器用な2人が世界を見る視点。