加藤ラスティ

このサイテーな世界の終わり シーズン1の加藤ラスティのレビュー・感想・評価

3.0
序盤のぶっ飛ばし方がけっこう好き。
車を木にぶつけたあのへんのくだりは最高に頭が悪くて良かった…。
中盤らへんからは失速、というか、シフトチェンジしながら方向を変えてった。
終わり方もダーン!とだらだらせずに潔くて良い。
周りのやつらもなかなかのヤバみ。で、その味わいと普通に悪化していく状況に紛れ込ませつつ、2人の空気が噛み合って正常化していくから、各要素で上げ下げのバランスがとれてて総合的にはあんまりパワーダウンはしない感じ。
一話が20分強とマジで短いから小山場が多い長めの映画見てる感覚でサクサク見れちゃう。
たしかにすごいおもろいわけじゃないけど、見逃せない小ネタが多いから退屈しない。
いいかなと思ってちょっとやってみたであろう死体の扱いが、悪魔召喚の儀式的で、死体も死体でずっと目かっ開いてるしで、狙ってないかもだけどなかなか爆笑させられた…。とかね…。
シリアスなシュールギャグ大好物。