ザ・モーニングショーのドラマ情報・感想・評価

「ザ・モーニングショー」に投稿された感想・評価

YUKI

YUKIの感想・評価

4.0
0
見たことない人にはとにかく情報を入れないで見てほしいって勧めまくってるドラマ。

ミッチみたいな人、アレックスみたいな人いるなぁーいるいる。自分は人とは違うって思い込んでしまってる人いるよな…自分はどうかな…。
黙っていたら今まで通りかもしれないけど、黙っていることも内側からナイフで切られるような痛みだと思う。だからといって声を上げてもみんな味方だとは限らない。怖いよね…そんなの自分だったら…生きられる自信がない。
黙認していた人、気づかなかった人もみんな加害者だ。

ラストの放送事故みたいな終わり方にしびれました!すごかった…。
ラッコ

ラッコの感想・評価

4.5
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面白い!!キャスト良いね〜!!皆さん色々大変だ、、、。
リオ

リオの感想・評価

4.5
0
かなり高評価なドラマ!!!
3:30にアラームが鳴って、まだ深夜のニューヨークを無理やり起きてきた人たちによって作られる朝の情報番組。
その環境下で起きる卑劣な行為を見て見ぬふりしたのは誰か?
SNSでバズったことをきっかけにいきなり番組のメインアンカーを務めることになったブラッドリーが全てを暴いていく様子はさながら嵐のようやったな…1人の影響力でここまで変わるなんてなあ。!
ずっとポーカーフェイスで私生活も立つ所があやふやだったアレックスもラストの放送で懸命に訴える様子はすごく力強くて頼もしかった。「私は成功していたから見て見ぬふりをしてしまった」…現実でもよくある話。自分がうまくいってるからといって弱い立場の人たちが苦しんでるのを自己責任にしてはダメ。本質的な悪に意見しないとなと思った。
ハンナのモノローグシーンは言葉を失った…痛々しく突き放すけど、心の叫び声がそのまま表出してる感じ…その場で固まって動けなくなる、どうしたらいいかわからないままどんどん事が進んでしまう、そして事後に無名の人として扱われてすぐに押し寄せる後悔、自分が汚いと思う気持ち…完全には理解できないまでも分かるなあと思った。ハンナがああなるとは思ってもみなかったミッチやけど、軽々しくしたことでもああなることは大いに有り得る。魂の殺人なので。
ほんま一つだけ言わせてほしいけどミッチ役は絶対もっと適任いた〜〜😹他がピッタリやっただけに残念…
Mayo

Mayoの感想・評価

4.3
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めちゃくちゃ面白かった!
朝のニュース番組の人気司会者がセクハラで訴えられて突然解雇され、残されたもう一人の司会者と番組スタッフがどう番組を立て直し放送し続けるか、その裏側を描いている作品。

セクハラをしたかどうか、セクハラした人を追及するのが目的の作品ではなく、セクハラを容認する職場だったんじゃないのか?というもう一歩深いところを探っていくストーリーなので、ドラマシリーズということもあり、映画「スキャンダル」とはまた違って、登場人物たちの細かい性質がよく見えて来るし、その分さらに考えさせられた。
セクハラで追放された司会者のミッチは、セクハラの当事者なんだけど、職場では信頼される司会者であり、魅力のあるおじさまではある。
セクハラされた側がきちんと断っていたか?と言われるとたしかにokと捉えられても仕方なかったのかもしれない。でも断れない雰囲気、圧力を本人だけでなく職場が作っていたのだという事実。
そのあたりの微妙で曖昧な線引きを映像として突きつけられて、視聴者に考えさせるというすごい作品。

ジェニファー・アニストンがドラマに出ているだけで嬉しいFRIENDSファンの私。
でも、この作品ではリース・ウィザースプーンの演技力ってすごいんだな!と感心した。最近ウザい母親役のイメージが強かったリースだけど、久しぶりに見る破天荒なタイプの女性リポーターの役がハマりまくっていた!不思議なことに独身女性にしか見えないからすごい。

最終回のたたみかけが素晴らしくて、ジェニファー演じるアレックスのスピーチには涙が出た。
色んな立場の色んな性格の人達が、セクハラ問題についてどう捉えているのか、どう苦悩したのか。当事者だけじゃない苦しみ方がものすごく身近だし共感できるし面白い。
シーズン2一体どうなっていくのか楽しみ。
AppleTVで視聴(学生のAppleMusic登録者は無料)。
ニュース番組のメインキャスターの一人がセクハラの不祥事を訴えられることから始まる。ハラスメントと被害者の心情、職場の様子をここまで描写されている作品を見たのはこれが初めてかもしれない。
とある人物に最初抱いていた印象が終盤で大きく変わることもよくあった。
重い問題を扱っているけど、話の展開がすごかった。最高だった。
えむこ

えむこの感想・評価

4.7
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みんな本当に見事に自分のことしか考えてないドラマで途中ちょこちょことイライラしたけど、面白かった!ハンナ好きだったから終盤つらかったけど最後怒涛の展開に食いついてみてしまった…。ペニスの皆さん気をつけてくださいの社内放送、言葉のチョイスがよかった…。
セラ

セラの感想・評価

4.5
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人気男性キャスターのMeToo問題での降板劇を皮切りに、朝の情報番組と報道局の内部で起こる地位と権力の争いを描いたヒューマンドラマ。

様々なタイプの登場人物が複雑に関係していく中、徐々に現れる「クソ野郎」と「人間らしさ」が絶妙なバランスで保たれたキャラ作りが本当に見事。

特に、主人公の1人ジェニファー・アニストンに関しては、彼女のキャリアにも重なる様な描写もあり、「これは本当に演技なんだろうか…?」と感じる場面も。

報道局で生放送という舞台の特性上、独特の緊張感があるので、それが物語へとより引き込む要因となっている様に思います。

全話通して無駄がなく、伏線の回収も見事。AppleTV+の看板タイトルとしては十分の出来で、洋ドラの醍醐味を存分に味わえる一作です。
大好きなジェニファー・アニストンが貫禄が出てきてすごく良かった。
面白くてあっという間にラストを迎えた。
怒涛のラストシーンは圧巻で見応えがあった。
早く次のシーズンが見たい。
A

Aの感想・評価

3.7
0
最終話のラスト25分くらいからの迫力。

客観的に見るとなんで自覚ないの?って思うけど、人間みんな自分のことしか考えてないよな。
エゴだらけ。
mendebalde

mendebaldeの感想・評価

4.7
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このレビューはネタバレを含みます

傑作。
話が進むにつれて息を詰めて見守るような緊張感ある展開になる。

重役陣から王様(男性キャスター)を引き立てる感じのいい女性キャスターとしか思われていなかったアレックス(ジェニファー・アニストン)が、地方局のレポーター、ブラッドリー(リース・ウィザースプーン)を独断で共同キャスターとして発表し、重役会で謝罪を要求されたのに「気づいてないようだから教えてあげるけど、この船の沈没を防いでるのは私」と宣言したのはかっこよかった。事実だし。
さらに最終回の暴露放送は感動的ですらあった。アレックスは番組にセクハラを見逃す風土があったことを認め「なぜなら私は成功していたから」と言い切った。
セクハラの告発でくびになるミッチ(スティーヴ・カレル)は人気キャスターで、誕生日に局から9万ドルのバイクを贈られる番組の王様なのに、自分は「普通の中年男」で「me tooにはめられた」なんて言う。都合の良い時だけ普通の男。権力をふるわれてセクハラを受けた側がどれだけ自尊心が破壊されるかもはっきり示される。

キャスターだけでなく、重役陣やプロデューサーも自分の立場を守ることに必死で、なんでそんなに?という気もするけど、これがアメリカの競争社会ってことなのかな。
失うものがないブラッドリーが嘘臭い紹介ビデオに「いや、私、15歳で中絶してるし、失敗だらけ」とぶっちゃける。嘘をつきたくないというジャーナリストの矜恃が感じられてドラマ序盤の救いだった。
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