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パンとスープとネコ日和のlinenのレビュー・感想・評価

パンとスープとネコ日和(2013年製作のドラマ)
4.2
出版社に勤めるアキコが、母の突然の死と突然の人事異動の辞令を機に退社し、新しくパンとスープの店を開業する物語。一話一話ほのぼのと物語が進んでいくも、商店街仲間等人のふれあいを通して、何気ない大切なものを教えてくれる様で、また見返したくなる様な温かさを感じた。
ラストに皆でダンス。センターの小林さんが上手くて、器用な方だなと感じた。
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