普段はほとんどドラマを見ないのですがレビューさせていただきます。
社会・性別・家族に縛られず、自由に生きようとする1人の詩人の物語です。
また「死」というものもこの作品のテーマにもなっていると思います。
この作品の舞台は19世紀だというのにもかかわらず、現代的な楽曲が流れているところが面白いですね。
またエミリとスーの服装の色が1話目と10話目で逆になっているところが印象的でした。これに意味があるのかは知りませんが 笑...
好みは分かれそうな作品ですね。ファッショナブルで独創的な雰囲気のが楽しめますので気になる方は是非ご覧ください。