続編出てないのは勿体ない面白さ。
特に大きい事件が起きるわけではないが毎回、誰しもが経験するような難しい課題…家族との関係、人間関係、仕事、恋愛、冠婚葬祭、などがテーマになっている。
理屈っぽい兄…
相棒が楽しそうに観ていたので
つられて鑑賞。
いい脚本といい俳優、
それを邪魔しない演出。
それがあればいい作品になるなぁ。
自分らしくいきること
世間一般の普通と
自分にとっての普通って
一致…
古舘寛治と滝藤賢一が兄弟で、レンタルおやじとか、元締めが宮藤官九郎とか、喫茶シャバダバとか、芳根京子が三河屋に騙されて増えるワカメをせっせと消費するとか、設定の妙で面白くない訳がないと信じて見たけど…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
(C)「コタキ兄弟と四苦八苦」製作委員会