アライブ がん専門医のカルテのドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目
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アライブ がん専門医のカルテの情報・感想・評価・動画配信
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アライブ がん専門医のカルテ
(
2020年
製作のドラマ)
公開日:2020年01月09日
製作国:
日本
3.5
あらすじ
監督
倉光泰子
主題歌/挿入歌
須田景凪(バルーン)
出演者
松下奈緒
木村佳乃
清原翔
岡崎紗絵
藤井隆
木下ほうか
動画配信
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「アライブ がん専門医のカルテ」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
RITAの感想・評価
2020/04/08 17:08
3.8
2
0
今季、医療系ドラマが多い中で、ダントツで良かった。
丁寧な作りで見ていて引き込まれたし、
音楽もマッチしていて素敵だった!
中でも高畑さんの演技が圧巻で、号泣。
涙が止まらなかった、、
脇である患者さんのストーリーもそれぞれしっかり見てとれたのがまた良かった。
kylieの感想・評価
2020/04/06 17:46
-
0
0
Mark
スコティの感想・評価
2020/04/06 03:34
5.0
1
0
優しくて、温かい、素晴らしいドラマでした!
見たあとに、少しだけ前向きになれる、自分にも周りにも優しくなれる。毎日の生活に追われるだけではなくて、人生をどう生きたいのか目を向けるキッカケになる。そういう、ドラマの形として最高のドラマ。
癌患者と向き合うドラマですが、重いものや泣かせる系ではなりません。
とりあえず第一話を見て、と言いたいです。
でも、若くて元気な人には響かないのかな? 私みたいな病弱育ちはかなり感情移入できます。
ココロ(松下奈緒さん)の腫瘍内科の医局雰囲気も、癒されます。
サーモンの感想・評価
2020/04/05 23:48
4.0
1
0
医療ドラマって死ぬシーンで泣かせに来るイメージだったけど、このドラマは直接的な死ぬところは旦那のとこだけだった。と思う。
でもめっちゃ感動した。
みんなの優しさに泣けた。
毎話毎話号泣。
たみよさんめっちゃかっこよかった。
あんな風に自分を貫ける大人になりたい。
naamiの感想・評価
2020/04/05 01:58
3.3
1
0
医療者がおおすぎて、どのストーリーがどのドラマかごっちゃ
にゃんの感想・評価
2020/04/03 19:09
4.5
1
0
このレビューはネタバレを含みます
あまり知られていない腫瘍内科について深く描かれていてよかった。
清々しいほど前向きに生きる高坂民代(高畑淳子)さんの姿勢に勇気づけられた。
*おおまかな内容*
恩田先生(松下奈緒)の旦那の匠さんが意識不明の状態からついに死へ。
ずっと献身的に見守ってくれていた梶山先生(木村佳乃)。自分のパッキングミスで匠さんを殺してしまったと責任を感じていたが、実のところは須藤先生のミスだったことが分かる。
恩田先生は深く傷つき梶山先生との仲は不安定になるが、許せるように。
最後は梶山先生の乳癌が骨転移として再発し、抗癌剤治療を受けながら外科医を続けるが、体調が悪くなり執刀出来なくなる。
梶山先生が執刀予定だったがん患者が無事退院することを報告した恩田先生。
その言葉に「嬉しいより羨ましいと思っちゃった」と病床で涙する梶山先生に涙した。
物語は3年後へ。
腫瘍内科にいた研修医で、小児科と迷っていた先生はなんと腫瘍内科へ、外科と迷っていた研修医はそのまま外科医になっていた。
恩田先生は3年前に引き抜きのあったがんセンターへ。
梶山先生は現役の医師として復活していた。骨転移も消失しそれを伝えようと恩田先生が梶山先生のもとへ花束を片手に向かい再会するシーンで終わる。
ピーゴロゴロの感想・評価
2020/04/01 14:40
4.0
3
0
色々あったけど、本当の友情、それ以上の大切な関係。素敵な女性の物語。
心先生と薫先生の関係、素敵だし、2人並ぶとより美しい。
医療ドラマですが、私は、ヒューマンドラマというか、心情を描くドラマとして良かったです。
翔太の感想・評価
2020/03/31 13:34
4.1
0
0
ささやんでどうでしょうの感想・評価
2020/03/30 04:14
3.0
1
0
外科医自身が癌になり、闘病しながら診療に携わる姿勢が好感持てました。
みかの感想・評価
2020/03/30 01:15
4.5
2
0
がん患者と医療者・家族の関係性など、あるある話がとても忠実に表現されていて、いろいろ思い出しては辛くなった。早期からの緩和ケアやAYA世代の結婚、妊孕性のこと、家族関係のこと、腫瘍内科のこと、広く知れ渡るといいなぁ。
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