蒼い時

病室で念仏を唱えないでくださいの蒼い時のレビュー・感想・評価

3.8
#2
主人公のビジュアルがいいですね。
坊主頭に法衣と術衣がいい。
今期のドラマは医療ドラマが多くて命というシリアスなテーマにコミカルなシーンも込みの人間ドラマのような…?

#4
松本先生(伊藤英明)やっぱり好きだなぁ。
医者で坊主なのに熱くて血生臭い感情がいい。
今回は松本先生と児嶋先生のアイコンタクトでリスペクトし合ってる姿がとてもいい。

#5
同じ一つの命であってもそれぞれの背景や環境が違い命を救うのも見送るのも当人や周りの人間達の心理は複雑だと言う事がわかる。
ただ一つの命としてだけで終わらせるのではなく生死によって周りの人間の感情を浮き彫りにさせ視聴者に投げかけてる演出が好き。

#6
今回も泣かされました。
「患者は嘘をつく」分かる気がします。
毎回毎回、アツイけど好きですね。
吉沢悠さん覚悟の激ヤセでしたね。

#7
今回も泣きました。
赤のマニキュアは娘さんからの死化粧だったのかな。
死の迎え方、死に方って色々あるのね。。
死は突然訪れる事もあるけど、歳を取ればそれだけ余命も短くなり死に近づくことになる。
だから若い時より年齢がいった方が死を意識してしまいがちになる。
若い時なんてほぼ死なんて考えない(自殺は別だけど)
死への思いを色々と考えさせられる。
あとストーリーのリズムというかテンポというか、私の体内リズムにあってるのかコミカルな部分もシリアスな部分もスって体に入ってきて心地がよい。

#8
今回も泣かせて頂きました。
本当に好きだなぁこのドラマ。
見た後色んな思いが錯綜するけれどなんか充実してる。
熱くて真っ直ぐで実直な主人公の想いが響いてくる。
ヒール役でさえ人としての温かさが孕んでるイメージ作りはいいな。
次回は一波乱ありそうだけど…。

#9
今回もじわりじわりと泣かされました。
序盤の急変で亡くなった子供の親がお礼を言うシーンは浜田先生の心理を考えると反対に辛かった。真綿で首を締められるような感覚…。
“人生会議”これはね、自分を真正面から見つめる見つめ直す行為であると思うからなかなか実行できる事ではないと思う。
現実、終活なんてなかなかできない…。それはまだ自分には寿命があると思ってるから?
もっと、死を間近に感じられたら考えるものなのだろうか…?
他のドラマでも言ってた『諦観』仏教用語。
これが自然と身に付く人生を歩みたいものだ。

#最終話
今回は泣かないかな?って思ってたけどやっぱり終盤で泣かされました。
亡くなる命と生まれる命。
人生において始まりと終わりに携わる現場が病院なんですね。
キャラクターが皆さん出来上がっていて安心して楽しめるドラマでした。
そして命に対して人それぞれのドラマがあり思いがある。
それを感じる事ができて良かった。