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麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~のsakiのネタバレレビュー・内容・結末

4.9

このレビューはネタバレを含みます

カンハヌル目当てで見た韓国ドラマで、私を深い沼に落とした運命のドラマでした…

題名とビジュアルがまるで乙女ゲームかのような雰囲気なのに、その雰囲気は序盤だけで、どんどん信じられないぐらいシリアスになります。え、一話の最初のイケメンだらけの風呂シーンは幻だったのかな?と思います。

時代物特有の、主要人物もバンバン死んでいく感じ本当に辛いです。主人公もどんどんやつれていくし。
兄弟たちは全員とんでもないイケメンなのでそれだけで目の保養ですが、それぞれフューチャーしてくれるし、それぞれの切ない運命に号泣します。
(EXOベク演じるウンのストーリーよかったですね…)

ヒロインがIUで本当に嫌味のないかわいさなのがよかった。幸せになってほしい〜と思えました。

カンハヌルを見たくて見たのに、途中からほんっとに嫌いになって(俳優さんすごい)気づいたらイジュンギに夢中でした。血の君主ワンソのあんなかわいらしい姿見せられたらもう…

多分一番泣いたのはジョンのヘスへの想いを感じた最終回です。
ずっとヘスのことを適度な距離感で見守ってくれていたジョン、
最終的に出世ルートから外れてもヘスを守ることを考えてくれて、かつヘスの気持ちを知ってるからこそ死ぬまで自分の好意を口に出すことはなかった…ってマンネが一番いい男だった説ありますね。

その気持ちを思うといたたまれなく、兄に反抗することなんて有り得ないのに最後は骨壷を渡そうとしない姿、自分の子ではないヘスの子を大事に育てる姿に涙止まりませんでした。

キョンボックンで聖地巡礼もしたので、ヘビーだけど勇気あるときにまた見直したい。