このレビューはネタバレを含みます
営業第3課を差し置いて(ごめん)、ハン・ソンニュルとカン代理推し。最初コイツ誰やねん急に出てきやがっての連続だけど、終わってWikipedia見てたらメチャメチャ覚えてるしみんなに愛着湧いててすごい。席も分かるでしょ、みなさん。色んな意味でリアルで、色んな意味で沁みた。元も子もないけど、やたら囲碁に例えてくるから途中でうるさ、ってなった(ごめん)。というかイム・シワンの存在知らんくて、なんやこいつこわと思ってたら(最終回まで慣れんかった)、ZE:Aのメンバーで納得した。とりあえず終始虚無ってた。最後チョン課長勝手に椅子座ってるし役の割にはつまんねー終わり方、と思ったらふつうに次長に昇進してて正当な行動で草。最終話がサイコーすぎるんですが(特にソン代理フルボッコシーン)、最後の20分間、いる?あとマ部長の存在意義?そしてソク代理がいちばん戦犯じゃね、ペーペーの言うことに敏感すぎ、ちょっとは確認しろ(合ってたけど)。書き殴り、完✍️