イム・シワンのキョトン顔が炸裂してます。
かわいいなぁ🥺
観るところが違ってて、すみません😆
半沢直樹ほど劇場型ではないけど、サラリーマンの日常をドラマチックに描いてて、20話もあるのに、飽きずに観れました。
とても面白いと思います。
商社マンって、こんなに大変な仕事なのかぁ…。脚色されているとはいえ、観てるだけで息苦しい。窒息してしまいそうだ。
毎日、決まった時間に出社できないわたしには、尊敬という言葉しか出てこない。
いかに、ユルい業界で働いてきたか痛感してます。
囲碁に人生を捧げてきた主人公ハン・グレ(イム・シワン)は、囲碁を捨て20代半ばで総合商社に(コネ)入社。同期でたった一人、契約社員という立場ながら、勝負師の勘と本人の努力で実績を残します。
が…正規と非正規の格差ばかりが印象に残り、うんざりしてしまった。
あと、ハン・グレは新人のくせに、自分を過信し過ぎてる時があってイライラした笑
大好きなイム・シワンなのに😆
きゅんもありそうで一切なかったけど、見応えのあるストーリーでした。
どこで働くかより、誰かと働くか、報酬よりも面白い仕事をしたいというわたしは、ほとほと大企業には向かないんだなぁと、このドラマを観て改めて思った。
だからといって、自分を卑下する訳ではないけど、大企業こそ正義みたいな感じの人と会うと、ストレスで全身が痒くなります 笑
しかし、パワハラ、セクハラし放題で、ワンコーポレーションは完全にブラック企業なんだけど…ひどすぎる🥺