mincharos

私という運命についてのmincharosのレビュー・感想・評価

私という運命について(2014年製作のドラマ)
4.5
原作はもうだいぶ前に読んだんだけど、ドラマをようやく観れた。
そしてとても深く感動した。

冬木亜紀の20代~40代までの20年間の物語。
彼女が選択する一つ一つが亜紀の人生、亜紀と関わる人の人生を決めてゆく。

それぞれの役者の演技がとてもよくて。
こういう静かで普通なストーリーは、ほんとに役者の演技力にかかっていると言っても過言ではないと思う。

クアラルンプールのホテルのエスカレーターのすれ違いのシーン、
江口洋介の産院での号泣シーン、
最後の子供の歯磨き粉のシーン等々
忘れられないいくつもの場面があって。
どうしても泣かずにはいられないじゃないかー!!

出てくる携帯やパソコンやTVに、時代の流れを感じたよね。
昔の携帯の画面が見れて、懐かしかった。

近いうちに原作も読み返したいな!