クーベルタンはな

やめるときも、すこやかなるときものクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

2.8
桜子ちゃん(奈緒)が家で父親のこととか不遇なのどうにかなんないかなって。
1つのことに向き合っている職人の壱晴(藤ヶ谷太輔)素敵です。
ドラマ自体はこれといった盛り上がりがなく淡々と進んでいきます。
高校生の時に彼女が目の前で事故で亡くなってしまい、そのショックで彼女の命日になると声が出なくなってしまう壱晴。
盛り上がりがあまりなく、丸く収まった感じ。