やっくる

ペーパー・ハウス シーズン1のやっくるのレビュー・感想・評価

ペーパー・ハウス シーズン1(2017年製作のドラマ)
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何故こんなに評価高いのか…。三流泥棒のドタバタ群像劇で、完璧(笑)な計画はガバガバの中学生が書いたシナリオ見たいです。クソみたいな恋愛模様も時間を稼ぐという計画の都合上、引き延ばしの要素でしかなく、見てるのが苦痛でしかない。警部の母親を殺そうとした時、最愛の人の母親を殺すのは…みたいに躊躇ってましたが、そもそも黒幕と警部がなんで恋愛してるのでしょうか。利用するだけならまだしもバカでしょうか??警部を落とすための壮大なヤラせ犯罪でもなければ意味が分かりません。まともなのは穴掘ってるだけの存在感のないアホの父親ぐらいしかいないってどういうことでしょうか。てか画面に出れば出るほど登場人物がアホになってくのまじ勘弁してほしい。無血で英雄気取って犯罪してるけど半分ぐらい死んでもらった方が見やすいです。なんかどこもかしこも絶賛するレビューが多くて批判できない雰囲気でてるけどこれは紛れもないうんこです。本音のレビューしたら大きいウンコが出た時のようにすごくスッキリしました。さてシーズン2も観るか。
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