昔見たことあるんだけど最終回全く思い出せないからもう一度観てみた。
ら、飛び飛びで見たっぽい記憶と多分最後まで観てないんだなぁって記憶がよみがえった。
今回見た感想。話の内容は凄く面白かった、と思う。が、最後までのめり込むほどハマりはしなかった。
だって…、セジャ様が石田一成に見えるんだもん😢
で、マンボがジャルジャルの福徳と四千頭身の石橋を足したみたい見えるし、
ヨンスルはU字工事の２人に見える。(２人を２で割った雰囲気？)
ヨンスルがしょげたり凹んだりすると余計U字工事に見えて「ごめんね、ごめんね～」って脳内再生するから全く入り込めない💦
３人のおバカなやり取りが楽しいのに私の中でだけオチが↑になる(笑)U字工事の存在感が邪魔をする。。。
と、あほな感想はここまでにしとく。
とにかく悪くはなかった。
この先ネタバレです。まだ観てない方は観てからお読み下さい🙇
ただ☆４にならなかったのはセジャ様とパク・ハの完全なるハッピーエンドではなかったから。
魂としては『廻り合い』でハッピーエンドなんだろうけど。
テヨンは厳密に言えばイ・ガクではないよね？魂が一緒なだけで性格は違うかもしれない、のに好きになるかな？
セジャ様はセジャビンが好きだったんだよね？プヨンが本当は好きだったわけではないやん？
でも最後はパク・ハ＝プヨンだからプヨンを好きになったの？それともパク・ハとプヨンは別ものと考えパク・ハを愛し続けたの？
パク・ハとプヨンの性格が違いすぎるからなんかしっくりこないのは私だけだろうか。と思ってしまっている。
魂レベルで人を好きになったことがないからわからない、けど魂レベルで好きになるんなら最初からプヨンを好きになるはずなのにセジャビンをあんなに心底愛してたのなんなんだろう。ってなってしまった。
ちっちゃいことは気にするな。ワカチコワカチコと言われればまぁそうね。とも思うけど
細かいことが気になるのが私の悪い癖。でもあるんだよな～。
