“ドキドキ感の欠如!“これにつきます。
リアルタイムである意味も希薄となり演出や脚本も「は?」という表現しか仕様のない浅いものばかりでした。
DVD2枚目からは惰性と義務感で鑑賞していました。打ち切りで良かったと思います。
全くワクワクもドキドキもせず、イライラと疑問ばかりでした。
前作までの次が気になって終われない感が全くありませんでした。
このドラマに限った事ではないのですが、一定の割合で黒人や同性愛者、アジア人を出すのはやめてもらえませんかね??
脚本上の必要な演出なら良いですが、現実感のない割合なので…
全く意味のない不要な演出と情報なので、ただただ白けるだけです。
面白いドラマや映画が観たいだけです。余計な物を入れて肝心なポイントを削ったら面白くなくなって当然だと思います。