8637

浦安鉄筋家族の8637のネタバレレビュー・内容・結末

浦安鉄筋家族(2020年製作のドラマ)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

僕の人生史に残るドラマ。ぶっ飛んでるからこそ愛おしい大沢木家の面々とそれに見合った"ドラマではありえないセンス"の混ざり合いはとんでもなくうざく過激だったが大好きだ!!!あと普通に役者皆素晴らしい。

そんな事を下書きしてたのだが、今日最終話を観て驚いた。うわ、上田誠のドラマだ!!!ここまで美しく爽快な時系列の伏線回収を何度も表現できるのはもはやヨーロッパ企画の彼しかいない。さらに家族が父を愛する重さについ感涙してしまった。多分この回、全てのドラマの中で一番に好きかもしれない。

他に好きな話数を挙げるとすれば...5話と7話かな。
5話は一番厄介な話の気もするが、のり子が個人的にタイプなのと、熱くてイタい家庭を後に公園で百合的展開を繰り広げるのり子と桜にめっちゃ熱くなった。
7話は、撮影中に見舞われたコロナ禍でロケ地である空き家が取り壊しになり、違和感満々で始まる。しかしそれですらネタにしてしまう。この回は特にネタが多くテンポも良く、特に主題歌を歌うサンボマスターの"軽く登場して何事もなかったのように立ち去る"様子がもう特に最高すぎる。最高以外に何て言いましょう。

これを機に、色んなドラマ観てこうと思った。