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逃げるは恥だが役に立つのあのレビュー・感想・評価

逃げるは恥だが役に立つ(2016年製作のドラマ)
5.0
・一番好きなドラマ。ブルーレイも脚本も買った。
・どんな人のどんな生き方も肯定してくれる。(事実婚、専業主婦、ゲイ、“イケメン”、独身女性、シングルマザー、帰国子女、晩婚etc)
・レシピ食べログに実在させたり他局の番組パロディしたりセットに源さんの曲名忍ばせたり再放送の度に未公開カット入れたりリモートダンスしたりどこまでも制作陣の作品愛を感じる。
・みくりさんと平匡さんのモノローグが素敵すぎる。
・「私達を縛る全てのものから、目に見えない小さな痛みから、いつの日か解き放たれて、時に泣いても笑っていけますように」
あ