このレビューはネタバレを含みます
視聴後にハッシュタグで大河クラスタの皆様の感想を読んで泣くまでがセット
20話
静御前の覚悟が美しかった。。
女の子なら助けてやろうと考えた頼朝
生まれてきたのは男の子、、
静には「生きたかったら黙っていろ」
里には「これも運命(さだめ)だ、諦めろ」と言った義経
刺客に襲われたのは頼朝の策ではなかったと知り発作的に手にかけてしまう
愛する男からの激しい愛をついぞ得られずにいた里が、ようやく最期に獲得した、彼からの激情、、
静と義経が出会わなければ
義経がもっと早く鎌倉に帰っていれば…
こういうことで歴史が変わってしまう
そこが美しくて悲しくて、歴史の面白いところ