このレビューはネタバレを含みます
スア派かイソ派か!
と聞かれたらイソ派です。
スアはちょっと受け身すぎてちょっといけすかない。だけど最後は潔く、偉かった。
元々キミはできるこなんだよ、と何様かわからない目線で思いました。笑
ど純粋なラブストーリーではなく、
知能戦、根性戦、ちょっと恋愛要素ありのヒューマンドラマ?な感じで
愛の不時着とは違う角度になっていて
これはこれで楽しめた。
パクセロイ、とかセロイーとか無駄に叫びたくなる。
悪役が最後まで悪役でいてくれてありがとう。
そして最後の方のスングォンのアクションシーン、いきなりガシガシきたのちょっと笑えたけどかっこよかったなぁ。
ベタベタなラブストーリーに飽きてる人におすすめです。