このレビューはネタバレを含みます
見始めた 最初っから恥ずかしくなるくらい今の自分で見るのやめようかと思った そうだね 成功するには頑張り続ければ良いね 嫌だよね 「好きな彼のように心を見つけて 」ってパーソナリティには心を見つけてるように見えたんだなあ
彼女の私生活見た後だから嫌な奴役なの悲しい
2話目めっちゃ吐きそうだった これみんなどんな感情で……これ流行るの……すごいな……怖……
梨泰院のハロウィン描写、完全に渋谷 梨泰院を表す言葉の各種が渋谷みたいだ 人種というのはそういう意味でなくいろんな人種がいるあの街が好きだったなと思う 価格帯が高いとかあの渋谷表参道代々木上原みたいな
胸糞悪すぎて吐きそう
未成年は責任さえ取れなくて、でも20歳になったから、21歳になったから、22歳、23歳・・・それで何か変わるわけじゃないのに 大人にならなきゃいけないんだよなキッついな
最初のシーンで、若い女の子が「世界が終わればいいのに」的なことを言ったのを見て、母は見るのをやめたらしいけど、それがなんか・・・その後見てたらあの子はあの子で私たちには分からない悩みがある事が分かって、だからやっぱりそれが全体を見れてないということなんだろう でもさ、大概面接とかって一部分しか見れてないけど、それで落ちたりするの、全然不思議じゃないと思ってたけど不思議な気もしてきたな だって嫌いな部分一つで誰かをきらきになったりはしないよねえ すんのかな する人もいるね
どんなにセロイの気持ちに触れたってスアが変わらなかった方が私には普通に思えた、イソが普通に恋をしたり、普通？それって普通かな それともセロイが特別なのだろうか 特別な誰かに出会えてないだけだと人は言うけれど 結婚は特別な誰かと出会ったからするものかな？きっと特別じゃなくたってできるものでしょう
→と思ってたけど、最後まで見て、なんとなく、スアにとってはセロイよりセロイのお父さんの復讐の方が大事で、だからセロイのことは好きだったけど大きな収穫を得るまで辞めなかったのかなという気もした 変わらなかったというより、
1回また1回って我慢してたら人は変わるってたしかにそうかもしれない、けどスアは変わってない、最初から変わってない 何も 最初からそういう人間だった スアは周りと同じようにいじめを止めなかったし周りと同じようにいい大学に入って大企業に入って 最初から何も変わってない
ニュースをじっと見るシーン投資の伏線なの気づかなかった 悔しい
「外食産業の本質さ、長家はおいしいからだ」っていう台詞、「外食産業トップの長家は国民性を知らなくてはならない」外食産業に従事する者てしてズンときた
それから、外食業界のトップって、ここでの描かれ方めちゃくちゃすごい！大手！みたいな感じだけど、日本だとそんな感じしないよね？なんでだろな？悔しいな？
グンスは言ってないだろうけど、天使はこういう感じだろう、って思っていたり、とにかくイソのことが好きなんだなあって分かってたから、グンス…って思うけど、それぞれが好きなのが分かるから悲しいね でもじゃあお前その視線はなんだセロイ！！！私には好意を抱き始めた瞬間の視線に見えたよ
どういう終わり方なら納得したのかって言われると分かんないどなんかモヤるというか、理解できなさすぎて、最低すぎて、こんなくだらない事のために復習してたのか？と思ったしまった 情けないまじで÷・・なんだこの親子・・・普通にもう話しても無駄というか 時間の無駄というか なんだこのクソみたいな時間は・・・
これは最後まで見ないと分からないガッカリ感
なんだろ、落ちが最低すぎてもうめちゃくちゃ時間を浪費した気持ちになるしつまらなかったなとなる 私はいったい長家に何を期待していたんだろう？いや、多分すごいなって思っちゃってたんだよな ただシンプルに性格がというか考え方がおかしな人なだけなのに 酷いことをする背景には何かがあるはずだという先入観です 性善説はまじでよくない 私の負けだよ 性悪説のドラマ 見るの時間の無駄だけどどこがどう時間の無駄なのか説明出来ないから最後まで見てガッカリして欲しい まあ例えるなら七瀬がただの殺すのを楽しむ愉快犯だったという終わりを見せたあのドラマのよう
