ラチェットスタンク

ノット・オーケーのラチェットスタンクのレビュー・感想・評価

ノット・オーケー(2020年製作のドラマ)
4.0
"Dear diary. Go F*** yourself "

初めてのドラマシリーズ感想

青春ラブコメ×超能力系SFと言ったような作品

超能力が発現した少女の恋愛や友情、家族との関係を描いております。

「ストレンジャー・シングス」と「スパイダーマン:ホームカミング」と「スウィート17モンスター」を掛け合わせたような作品でした。

ややありきたりな演出やセリフ、ストーリー展開は多く、新鮮味には欠ける作品でしたが、キャラクターが非常に良く描かれており「IT」タッグの主演2人筆頭に演技は非常によく、登場人物たちを愛せる作品でした。

ソフィア・リリス最高かよ。

徐々に自身の力に気付いていくパートと浮き沈みの激しい日常生活のパートは特に大きくシフトすることはないものの非常に楽しくて面白い。
喜怒哀楽の色んな感情が非常に生き生きと描かれていました。

基本的に各話一話完結のショートストーリーなので尺が20分前後というのもあり非常に観やすかったです。

好きじゃなかった点としては対象年齢を下げているせいかやや踏み込み足らずに感じた箇所や、このドラマ自体の特徴があまりでておらず機械的に感じた要素がありました。

そこが無ければ尚良かったですが、のんびりとした日常系ストーリーとキャラクター観察を楽しめたので満足です。

Netflixさん大至急素晴らしいシーズン2を見せて下さい。