stranger things(以下ST)とthe end of the fucking world(以下FW)の監督の作品ということで、とても楽しみにしていた作品。
始まりが、FWと同じように、モノローグ調なのがよかった。(日記に語りかけているのが良い)
STのSFの要素 とFWのインディの雰囲気の融合がとてもいい。私はFWの世界観がとっても好みで、Alex Lawther君のブリティッシュアクセントに萌えてたんですね、、、。
今回の作品はアメリカが舞台だから、よくあるアメリカのハイスクールのスクールカースト、ホームパーティー、プロムのような設定も出てきたりして、アメリカンだなぁぁと思いながら見ていた。日本とは全く違う高校文化だよなぁ、とつくづく。どうでもいいけど、やっぱり私は英国が好きだあ。
一本20分でポンポン観れるからいい。
次のシーズンが楽しみ。
